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メス豚奴隷「奴隷美」の調教記録 創刊特別第1号
平成14年9月1日
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はじめまして、発行人のメル坊といいます。
このようなメールマガジンは初めてなのですが、頑張って発行していきたいと
思ってますので応援よろしくお願いします。
まずは創刊特別号ということで、私「メル坊」と「奴隷美(どれみ)」のプロ
フィールをお伝えします。
●メル坊
性別 男性
年齢 39歳
身長 172cm
体重 61kg
SMへの目覚め 中学生の頃、友人のエロ本の縄で縛られた女性に興奮
を覚えてから。
調教歴 22歳ぐらいから、付き合った女性を縛り始める。
奴隷美の調教歴 処女を奪ってから今まで、15年にわたり調教中
得意な責め 快楽を与えながら調教し、快楽を中断したり、イキ続けに
したりの調教
これからの目標 複数の奴隷を所有し、奴隷に順位を付け、それにそっ
た調教を行なっていく事
○奴隷美(「どれみ」と読みます)
性別 メス
年齢 家畜となってからは3ヶ月、人間であった頃の年齢は36歳
種別 豚
奴隷の証 両乳首に1対のピアスとラビアに3つのピアス。別にラビア
にピアスの穴があるが調子が悪く取り外し中。また、クリト
リスフッドに着けたピアスは千切れて外れる。
今後は、クリトリスにピアスと土手に刺青を入れる予定。
今まで受けた調教 緊縛、吊るし、野外露出、アナルSEX、浣腸、フ
ィスト、2穴責め、蝋燭、鞭打ち、野外浣腸、OF
F会での露出、単独男性との3P、カップルとの合
同調教、複数男性による集団調教等
・以上が簡単なプロフィールです。
奴隷美とは、奴隷契約書を平成14年5月12日に結び、人間としての一切の
権利を放棄し、私の家畜奴隷として生きていくことになりました。
奴隷としての条件等は、奴隷美より奴隷誓約書を提出させ、具体的な制約を設
けています。
内容については、創刊特別第2号に載せていきたいと思います。
では、今回はこの辺で。
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メス豚奴隷「奴隷美」の調教記録 創刊特別第2号
平成14年9月5日
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前回のプロフィールは読んでいただけたでしょうか?
もし読んでない方で、読みたい方は発行人に直接メールしてください。
今回は前回にお伝えした通り、奴隷美と交わした奴隷誓約書の内容をお伝えし
ます。
奴隷契約書
ご主人様:○○○○(以下「ご主人様」という)と奴隷:○○○○(以下
「メス豚奴隷」という)とは、生活するにあたって次のとおり奴隷契約書を
締結する。
第一条(所有権)
ご主人様はメス豚奴隷に対し、人権を含めた全ての所有権を所有するも
のとする。
2 メス豚奴隷は、人権を含めた全ての所有権を放棄し、それらをご主人様
に譲渡するものとする。
第二条(奴隷誓約書)
メス豚奴隷が譲渡する内容等については、別途奴隷誓約書によってメス
豚奴隷からご主人様に対し誓約するものとする。
第三条(契約期間)
契約期間は原則として永久とする。ただし、双方若しくはどちらか片方
が死去した時にはそのときをもって契約期間終了とする。
2 ご主人様はメス豚奴隷の譲渡、売買、廃棄が出来るものとし、そのとき
は、譲渡、売買、廃棄が行われた日を持って契約終了期間とする。
第四条(契約解除)
ご主人様はメス豚奴隷の奉仕が足りない等、いつでもこの契約を解除で
きるものとする。契約解除についてメス豚奴隷は異議申し立ては出来ない
ものとする。
以上の合意の証として、本契約書2通を作成し、当事者双方記名押印の上
各自1通保有する。
平成14年5月12日
ご主人様 氏名 印
メス豚奴隷 氏名 印
○○○○には本名が入り、自署の上、印鑑登録された印鑑で押印しています。
次回は、この奴隷契約書に出てくる「奴隷誓約書」をお伝えします。
では、今回はこの辺で。
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メス豚奴隷「奴隷美」の調教記録 創刊特別第3号
平成14年9月6日
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前回の奴隷誓約書はどうでしたか?
もし読んでない方で、読みたい方は発行人に直接メールしてください。
今回は前回にお伝えした通り、奴隷美と交わした奴隷誓約書の内容をお伝えし
ます。
これは、奴隷契約書に基づき、奴隷美より提出させたものです。
以前に行った集団調教会のときには、この誓約書を皆様の前で朗読させてから
調教に入って行きました。
奴隷誓約書
私は、別途奴隷契約書に基づき、以下の内容を守っていくことを誓約します。
第一条(宣誓)
私こと ○○○○は、戸籍の名前を放棄し、メス豚奴隷「奴隷美」となる
ことを誓います。
2 奴隷美は、人間としての権利を全て放棄し、ご主人様にお仕えするメス豚
奴隷となることを誓います。
3 奴隷美は、日常生活に支障の出る範囲においては、仮の姿である人間とし
て生活することを、ご主人様に許可いただいております。
第二条(用語の定義)
メス豚奴隷とは、ご主人様にお仕えする家畜奴隷であり、人間である奴隷
以下の存在であります。
2 奴隷美のご主人様とは、人間である○○○○様のことであり、ご主人様の
ゲストの方からはメル坊様と呼ばれる方であります。
第三条(日常)
奴隷美は、日常生活に支障のないときには、肉体的、精神的な自由を一切
放棄して、メス豚奴隷としてご主人様にお仕えすることを誓います。
2 奴隷美がメス豚奴隷としてお仕えしている時は、人間としての権利、資格
等の一切の人権を放棄し、ご主人様の所有物として全ての命令に従うことを
誓います。
3 奴隷美がメス豚奴隷としてお仕えしている時は、ご主人様が快適に生活で
きるよう、オマンコ以外の全てを使い、ご奉仕することを誓います。
第四条(正装)
奴隷美の正装は、全裸に首輪着用とします。ただし、ご主人様の気分によ
り、縄、口枷等の着用が認められます。
2 奴隷美は、ご主人様に装着された乳首とラビアのピアスは、ご主人様の許
可なく外すことはしないと誓います。
3 奴隷美は、アナルストッパーを常に装着するものとします。ただし、この
アナルストッパーは日常生活中も常に装着し、浣腸時、排泄時とご主人様の
許可があるときは外す事が出来るものとします。
4 ご主人様の希望により、ピアスの追加等、装着物は適宜追加するものとし
ます。
第五条(言葉)
奴隷美は、ご主人様に対しては常に最上級の敬語を使用し、また、ご主人
様のゲストに対しても同様に使用することとします。
2 奴隷美は、ご主人様のどんな命令にも異議を唱えないものとします。
3 奴隷美は、「嫌」「出来ません」等の否定語は使わないことを誓います。
第六条(歩行)
奴隷美は、膝つき四つん這い歩行を基本とし、屋外調教等ご主人様の指示
あるときは、膝立ての四つん這いも行います。
2 吊り調教や鞭打ち調教など、2本足で立つことをご主人様から指示された
時は、人間の奴隷の姿を借りるものとします。
3 日常生活に支障のあるときは、仮の姿である人間として、2本足歩行を許
されるものとします。
第七条(奉仕)
奴隷美は、オマンコ以外の全てで、ご主人様にご奉仕し、ご主人様を楽し
ませることを誓います。
2 奴隷美は、ご主人様の許可なしでは、ご奉仕出来ないものとします。ただ
し、ご主人様を朝起すためのフェラチオについては、ご主人様の許可なく行
うことが出来るものとします。
3 ご主人様の体の全ての汚れは、奴隷美の口で綺麗にする事を誓います。特
に、奴隷美のアナルをご使用になったご主人様のおチンポ様については、全
霊を傾けて奴隷美の口で綺麗にし、ご主人様が病気になることがないように
注意いたします。
4 ご主人様のお精子は、奴隷美の口とアナルで全て受け止めることを誓いま
す。
5 奴隷美の口を便器として、ご主人様のご聖水を飲み干すことを誓います。
第八条(調教)
奴隷美は、ご主人様からの調教は肉体的損傷を伴うことであっても全てを
甘受し、快感を得られる体になることを誓います。
第九条(肉体改造)
奴隷美は、ピアス、性器の拡大、アナル拡張等のご主人様が望まれる全て
の肉体改造を甘受することを誓います。
2 奴隷美は、ご主人様のメス豚奴隷の証として、刺青、焼印等の肉体に対す
る刻印を甘受することを誓います。
第十条(ゲスト)
奴隷美は、ご主人様が選ばれたゲストに対して、ご主人様と同様にご奉仕
し楽しませることを誓います。
2 奴隷美は、ゲストの方に対しては、奴隷美のオマンコも含めた体の全てを
利用し、ご奉仕することを誓います。
3 奴隷美は、ゲストの方のお精子は口とアナルで受け止め、オマンコについ
ては避妊薬の投与までは、ゴム等を使用することを誓います。
4 奴隷美は、ご主人様の命令であれば、ゲストの方に貸し出されることも甘
受し、ご主人様に恥をかかせないようにご奉仕することを誓います。
第十一条(懲罰)
奴隷美は、上記の誓約に反する事があれば、どんな懲罰でも甘受すること
を誓います。
2 奴隷美は、誓約に反することを行ったことで譲渡、売買、廃棄されても、
異議申し立ては一切行わないことを誓います。
第十二条(誓約破棄)
奴隷美は、この誓約を破棄するものは出来ないものとします。ただし、奴
隷美が死亡した時はこの限りではありません。
2 ご主人様は、その誓約を変更若しくは破棄することが出来るものとします。
以上誓約の証として、本誓約書1通を作成し、奴隷美の記名押印の上ご主人
様が保管するものとする。
平成14年5月12日
メス豚奴隷 印
メル坊様へ
なかなかよく出来ているでしょ。
法的には、人権を奪うような誓約書は本人同意でも無効でしょうが、奴隷美に
とっては十分に効果があります。
では、今回はこの辺で。
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メス豚奴隷「奴隷美」の調教記録 創刊特別第4号
平成14年9月10日
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今までお伝えした、プロフィール、奴隷契約書、奴隷誓約書は読んでいただけ
ましたか?
今の2人、じゃなかった、1人と1匹の関係を理解していただけましたか?
今回までを創刊特別号とし、次回からは調教記録の第1号を発行していきます。
処女から調教し始めた奴隷美も、今では何人ものチ○ポを上の口、下の口、後
の口で咥え込んでいます。
他の男性やカップルとホテルに入ると、すぐに全裸に首輪を着け四つん這いに
なり、ご主人様の命令あるまでじっと待つことが出来るようになりました。
次号からは、過去の調教を思い出しながら、奴隷美が変わっていった様をお伝
えできればと思っています。
是非、読んで下さいね。
今までの号を読んでない方で、読みたい方は発行人に直接メールしてください。
では、今回はこの辺で。
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メス豚奴隷「奴隷美」の調教記録 第1号
平成14年9月18日
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今までの、創刊特別号は読んでいただけましたか?
今回から、調教記録の第1号としてお伝えしていきます。
今後とも、よろしくお願いします。
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
あれは、15年前のクリスマスイブの夜、奴隷美の処女を奪いました。
それから毎日のようにSEXをし、1ヵ月後にはSEXでイケる体に仕上げま
した。
一度快楽を覚えた体に、色々と教え込んでいきました。
まずは、SEXの途中で手首を固定したり、タオルなどで縛ったりして、拘束
された状態で快楽を与え、拘束される快感を教え込みました。目隠しなども行
い、自由の利かない快楽も同時に教え込みました。
私が調教するときは、まずは快楽を体に教え込ませ、快楽に溺れた体に次々と
調教を行っていくやり方をとります。
手首を縛られても気持ちよくなれること、体を縛られても気持ちよくなれるこ
と、どんな状態でも感じることが出来る淫乱女であることを教え込ませるので
す。
このように快楽と同時に、SMを教え込まれていった奴隷美は、ますます淫乱
になっていきました。
初めてポラロイド写真を撮っても、自ら淫乱なポーズをとるようになっていま
した。
こうなれば、調教を進めていくのは簡単で、次第に激しいプレイも行うように
なっていきました。
今回は、この辺で終わりにします。
何せ15年前のことを思い出しながら書いていますので、多少おかしい所もあ
りますがお許し下さい。
それでは、次回は最初の調教時の奴隷美の思い出と、次なる調教をお伝えしま
す。