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     メス豚奴隷「奴隷美」の調教記録   第2号
                         平成14年9月25日

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前回の調教記録は楽しんでいただけましたか?

メールで画像交換と情報交換をしている方がいるのですが、その方の希望で大
量浣腸を我慢している奴隷美の表情を撮るため、20日に水道直圧浣腸を行い
ました。

まずはグリセリン原液300ccを浣腸してお腹の中を綺麗にします。

ホースで2リッターほど浣腸して我慢させた後、トイレで排泄させます。

戻ってきた所でまたホースを突っ込み、入らなくなってアナルから溢れ出すま
で浣腸し、ホースを抜いて我慢させます。

私が許可したら少しずつ出して、私が止めろと命令したら止めてを三度繰り返
し、お腹に残ったままで追加を浣腸しました。

また溢れ出したまま浣腸を続け3リッターほど入った所で止め、栓の変わりに
チンポをぶち込みます。

排泄したい辛さとチンポの気持ちよさの入れ混じった顔を楽しみながら動かし
ていると「出させて下さい」と哀願してきましたが無視して続け、チンポを入
れたまま「出していいぞ」と許可すると、アナルを完全に開いてチンポの周り
から排泄を始めました。

久しぶりの大量浣腸だったため、かなり辛かったようですがいい写真は撮れま
した。

前置がかなり長くなりましたので、今回は前回予告した奴隷美の調教され始め
の感想をお伝えして終わりたいと思います。

次回は、第1号の調教の続きをお伝えします。

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奴隷美です。

初めての時はあんなに痛かったのに、すぐに気持ち好さが癖になっちゃいまし
た。

縛られることも最初は嫌だったけど、気持ち好さに体が負けていって今では、
縛られた方が気持ちよくなっちゃいました。

今は家畜奴隷になった奴隷美ですけど、これからもよろしくお願いします。

本当はこんな事書くのとっても恥ずかしいけど、ご主人様の命令は絶対なの。

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     メス豚奴隷「奴隷美」の調教記録   第3号
                        平成14年10月2日

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こんにちは、メル坊です。

第2号を読んだ方から「内容が詳しくなく、あまり面白くない。チンチンが起
つようなやつを期待する」といったメールをいただきました。「面白いので、
バックナンバーを」というメールも多いのですが、やはり文章を書きなれてな
い私の幼稚な文章では、興奮度も少ないものだと思ってます。
これから努力していきますので、長い目で見てやってくださいね。
文章力は素人ですが、調教歴はかなりのもので、体験に基づいた内容は、本物
として参考になると思ってます。

それからPC版と携帯版を同時に発行していますので、携帯版の文字数の制限
に捉われてしまいます。今後の内容によっては、分けて発行していき、PC版
をより充実したものにしていきたいと思います。

今後ともよろしくお願いします。

今、ある方から「自分の奴隷を調教して欲しい」と依頼の話が来ています。
その女性を単独でこちらに派遣して、私が調教しその様子を写真やレポートと
して提出して欲しいというものです。
今まで、単独男性やカップルにSMのレクチャーをしてきたり、男性の前で女
性を調教したことはあるのですが、女性単独で派遣させるというのは初めてな
ので、奴隷美を絡めながらどのような責めをしていくか、今後検討して実行す
る予定です。
実行しましたら、このメルマガで報告しますのでお楽しみに。

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今回は、私の大好きな浣腸調教の歴史をお話します。

浣腸は私の調教の基本となります。
なぜなら浣腸は、本来排泄器官でしかないところを責められ羞恥心をあおられ
る。我慢をさせることにより奴隷としての躾ができる。お腹を綺麗にすること
により、アナル調教やアナルSEXの時の汚れがなく女性が受け入れやすい。
等のメリットがあります。
しかし、体の中に直接液を流し込むことになるので、液種や量などを間違える
と人体に危険を及ぼすことがあります。
SM調教は普通のSEXより体にかける負担が比較的大きいですが、その中で
も浣腸は生命に及ぼす危険もありますので実行されるときは気を付けて下さい
ね。

ではこの前の続きを

一通りの快楽を教え込んだ奴隷美に、浣腸のための下準備の調教をしていきま
した。

SEX中にアナルを指で揉みほぐし、少しずつアナルに指を入れていきます。
初めての感覚に戸惑い「嫌」といいながら、SEXの快楽に負けてアナルを自
由に責められる感覚に溺れてきた奴隷美に、急に指を引き抜きその指を鼻先に
持っていき「お前のアナルでご主人様の指が汚れてこんな匂いを出している」
と言うと、「ごめんなさい」と恥辱にまみれながら言ってきます。
そこですかさず「今度からご主人様の指を汚さないように浣腸をするからな」
と命令を耳元で囁きます。浣腸という言葉に驚いて「嫌です」と当然のように
言ってくる奴隷美に、「では汚れた指はお前の口で掃除するように」と言い放
つと、観念した様に「わかりました」と素直になりました。

ガラス浣腸器は持っていたのですが、奴隷美には次の日にイチジク浣腸を買い
に行かせました。
薬局に一緒に行き、店員に「イチジク浣腸を下さい」と言わせ、恥ずかしそう
に買って店を出るまでの様子を、他人のような顔をして眺めながら楽しみまし
た。

自分自身の調教に使われる物を奴隷自らが買って用意する、これは羞恥心をあ
おると共に、自分自身の意思で調教を受け入れさせるという効果もあります。
私は奴隷美に使う調教道具を通販等で買うときも、奴隷美に見せながら買う様
にしています。

たまたま入った薬局でエネマシリンジを見かけたときは大喜びをしました。
まだ20代だった奴隷美を、浣腸に使われる器具を普通の薬局に買いに行かせ
る。その羞恥心は耐え難いものであると考えました。
早速薬局に連れて行きましたが、小さな薬局のため一緒に入ることはせずに、
外に車を止めて中の様子を窺ってました。
しかし中でバタバタしている様子で、なかなか出てきません。
やっと顔を伏せたまま出てきた奴隷美に感想を聞くと、「エネマシリンジをく
ださい」と店にいた女性店員に言うと、すぐに探し出せずに奥にいた年寄りの
男性を呼んできて探し出したそうです。
やっと棚の上にあるエネマシリンジを探し出して、「使い方はわかりますか」
と聞いてきたので、奴隷美は「わかります」と言って出てきたそうです。
浣腸器の使い方を教えてくれる店なら、是非聞かせに行かせようと思ったので
すが、箱を見ると「鼻の洗浄」の使い方が書いてありました。その他の用途と
して浣腸もあるようです。
奴隷美は浣腸器具だと思って買ってきたので、最高の恥辱調教になりました。

今回は、初めて浣腸したときまでをお伝えしようと思ったのですが、長くなり
ましたのでこの辺で。

次回は、奴隷美に調教道具を買いに行かされる感想も書かせたいと思います。

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     メス豚奴隷「奴隷美」の調教記録   第4号
                        平成14年10月9日

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こんにちは、メル坊です。

公私共に忙しく、調教らしい調教をしていません。

頑張らないと。

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まずは前回お約束した奴隷美の感想から。

奴隷美です。

ご主人様に浣腸器を買いに行ったときの気持ちをと言われましたが、昔の事な
のでよく覚えていません。
ただ、エネマシリンジという言葉を覚えさせられたのと、恥ずかしくて顔を上
げられなかったことを覚えています。

今でも、イチジク浣腸やコンドームを買いに行かされるときは(ご主人様は自
分では買いに行きません)、恥ずかしくてたまらないです。
しかし、あそこが濡れてるんです。

さすがに十年以上も前のことなので、私だけでなく奴隷美も良く覚えていない
ようです。

今回は浣腸行なったときの話を。

最初に奴隷美に浣腸したのは、一般的なイチジク浣腸でした。

まずは奴隷美を裸にした後、四つん這いでお尻をこちらに向けさせます。

私の目の前には、排泄にしか使われたことのない、可憐なアナルがヒクヒクと
息づいていました。

袋を破り取り出したイチジク浣腸の細い先が、何の抵抗もなく奴隷美のアナル
に飲み込まれていきました。

ゆっくりと握りつぶしていくと、奴隷美がお尻をフルフルと震わせているのが
伝わってきます。しかし、イチジク浣腸は半分ほど握りつぶしたところで、そ
れ以上の注入が出来なくなり、一度引き抜いて膨らませてからもう一度アナル
に差し込み、残りの液を空気と共に流し込みます。

完全に入ったところで、「お尻が変!」「嫌!」と奴隷美が訴えてきます。素
早く次の袋を開けると、追加の浣腸をほどこします。

「お腹痛い」「トイレに行かせてください」と、1分も我慢できずに奴隷美が
訴えてきましたが、「入れたばっかりだ。まだ我慢しろ」と命令すると、ブル
ブルとお尻を震わせながら、我慢していました。

アナルを見ると、ヒクヒクといやらしく蠢いています。

そんなアナルを3分ほど楽しんだ後にトイレに行くことを許可しました。

初めての浣腸のため、トイレには一人で行かせましが、2日後に行なった浣腸
では、トイレに座らせた後チンポを舐めさせ、私の許可があるまで我慢するよ
うに命令しました。

排泄の苦しみで体を震わせながら、チンポを咥え込む姿は最高でした。

結局我慢できずに排泄した奴隷美には、また2日後に浣腸調教のお仕置きが待
ってます。

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     メス豚奴隷「奴隷美」の調教記録   第5号
                        平成14年10月16日

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こんにちは、メル坊です。

久しぶりに奴隷美にチンポをあげました。当然、アナルです。

アナルのみを使用し、アナルでイケる体にしたのは私ですが、アナルでイキ続
ける奴隷美の姿を見ていると、女の凄さを感じます。

生まれ変わったら女に生まれて、気が狂うぐらいイキ続ける感覚を味わってみ
たいものです。

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責めの中では浣腸が大好きなので、今回も浣腸の話を。

浣腸が余り好きでない方はもう少しご勘弁を。もう少しお付き合いください。

イチジク浣腸で、浣腸とその我慢、そして排泄を教え込むと次なるステップは
ガラス浣腸器による本格的浣腸調教です。

奴隷美自ら、洗面器に微温湯を用意させ、正座させた後ガラス浣腸器を目の前
に突き出します。

100ccの浣腸器を始めて見た奴隷美は、「何?」という顔で私を見上げま
す。

「これからこの浣腸器で、洗面器の水をお前のアナルに流し込む」と告げると
「えっ、こんなに沢山ですか?」と怯えた声で言う姿を見ながら黙って浣腸器
に微温湯を吸い上げます。

奴隷美にとって始めて見る100cc浣腸器は、なんと巨大で恐ろしいものだ
ったでしょう。ましてや、その浣腸器いっぱい吸い上げられた微温湯を浣腸さ
れることはイチジク浣腸の比ではなかったでしょう。

「四つん這いで、尻を突き出せ」と命令され、震えながら四つん這いになって
怯えた目で私を返り見る姿を見ていると、Sとしての血が騒ぎ最高の気分です。

「ケツを上げろ」と言うなり、奴隷美のアナルに浣腸器の先端を潜り込ませま
す。

キュッとアナルの締め付けを感じながら、「アナルを緩めろ」と命令すると共
にシリンダーを押していきます。

「ひーーーっ」となんとも言えない最高の声を出す奴隷美に、「動かすと、ア
ナルが傷つくぞ」と脅しをかけて、どんどんとシリンダーを押していきます。

イチジク浣腸とは違いどんどん流れ込む感覚に戸惑いながら、しかしすぐに排
泄感が襲ってこない浣腸に気持ち良さを感じていたようでした。

が、シリンダーを最後まで押し終わると、すぐに抜いて次の浣腸液を吸い上げ
ます。

「2本目」と告げると、また先端をアナルに沈めていきます。

まさかそんなに大量に浣腸されるとは思っていない奴隷美が「まだするの?」
と聞いてくるので、「始めてだから5本、500ccで許してやる。漏らすな
よ」と非情な命令を伝えます。

「そんなに入れるんですか?」と聞いてくるので、「途中で漏らしたら最初か
らやり直し」と告げ、2本目のシリンダーを押していきます。

3本、4本とシリンダーが押し難くなってくる手応えを感じながら、最後の1
本を入れていきます。

グリセリンのように締め付けるような痛みと共に排泄感が来るのでなく、直腸
を満たしていく微温湯で排泄感を感じていく感覚はどのようなものだったので
しょうか?

「お腹一杯。苦しい」と唸る姿を楽しみながら「グリセリンと違い楽なはずだ
10分我慢するんだ」と非情に告げ、排泄を我慢する姿を見つづけます。

「許して」と泣き顔で訴えてくる奴隷美の顔に最高のエクスタシーを感じ、ト
イレに行く事を許可し、便器に跨らせた後チンポを咥えさせます。

必死にしゃぶりついてくる奴隷美の口の心地よさを楽しみながら、排泄を許可
すると、ビシャーという音と共に大量の水を排泄していきます。

トローンとした目で排泄していく奴隷美の姿は、浣腸奴隷が誕生していく予感
を十分感じさせるものでした。

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     メス豚奴隷「奴隷美」の調教記録   第6号
                        平成14年10月25日

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こんにちは、メル坊です。

定期発行というわけではないのですが、毎週水曜日に発行していました。

今回は仕事が忙しく、少し遅れてしまいましたことをお詫び申し上げます。

なるべく毎週出せるように頑張りますので今後ともよろしくお願いします。

依頼調教の日も近づいて来たのですが、前日にあるSMサイトのOFF会、最
後の日に夫婦からの調教&4P依頼が来ています。

OFF会の場所が少し離れているのと、2日間の依頼調教が終わった後に、ご
夫婦の奥様を調教する元気があるのか心配ですが、このメルマガを盛り上げる
ためにも頑張り、報告のメルマガを書きたいと思います。

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浣腸責めの話が続きましたので、今回は緊縛について話したいと思います。

緊縛は誰かに教わったことはありません。

エロ本やビニ本(懐かしーいと思ったあなたはかなりのお年ですね)、SMビ
デオなどで見たものを実践しながら勉強していきました。

奴隷美には、最初は簡単な手首の縛り、オッパイの上下に平行に縄をかける縛
り、オッパイをしぼり出すような縛りなど、上半身の縛りから始め、下半身へ
の縛りへと移っていきました。

最初は、自由に動けないことへの戸惑いを覚えていた奴隷美も、縛ったままバ
イブで責めてイかせたり、チンポでイキ続けの状態にしたりと、縛られた状態
で快楽を与えつづけると、縄で縛られるだけであそこを濡らすようになってき
ました。

そのうち縄が体に触れただけで、ビクビクと感じるようになっていき、今では
縄を見るだけで感じています。

縛らない状態でバイブを使って責めつづけると、何度もイかせようと思っても
手等を使って止めようとするのですが、縛った状態ではこちらが思うがままで
す。

縛られた状態で「イクイク」と叫びながらイキ、そのまま責められて「もう許
して」と言いながらまた感じて来て「また、イクー」と前より大きな叫び声を
あげてイキ、それでも止めずに責め続けると「頭がおかしくなるー。許してー
」と叫びながら許しを求めてきます。

しかし「まだ、イケ!」とだけ告げて責めつづけると「あっ、あっ、イク、イ
クー」と一段と大きな声をあげてイキます。がそれで止めるわけもなくそのま
ま責め続けると声を出せなくなって「ヒッ、ヒッ、ヒッ」と唸り声をあげなが
ら感じ続け、最後に一際大きな声で「ンガー、イクイクイクー」と野獣のよう
な声をあげたかと思うと気絶したようになり、体だけがビクビクと痙攣してい
る状態になります。

そんな奴隷美を見ると、目は虚ろに開いたまま、口の端からは涎を垂らし、手
足はヒクヒクと痙攣し、オマンコは白い涎を尻の穴まで垂らしながら、それで
もバイブに絡み付いています。

奴隷美の目の前にチンポを持っていくと、虚ろな目で見ながら咥えてきます。

そこでたっぷりと奉仕させた後に、大きくなったチンポを奴隷美のオマンコに
沈めていき、また快楽責めが始まるのです。

このように、縄で縛られたまま何度も何度もイかせることによって、体に縄が
快楽だと思い込むように教え込むのです。

自分から「縛ってください」と哀願してくる奴隷を作り上げるには、この方法
が一番ですね。

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