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     メス豚奴隷「奴隷美」の調教記録   第10号
                        平成14年11月26日

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こんにちは、メル坊です。

早いもので、このメルマガも第10号を迎えました。

最初に、創刊特別号を4号ほど発行しましたし、途中で1000人突破記念号
も出しましたので、正確には15号目です。

それにしても一つの区切りであり、このメルマガで色々な出会いがあったこと
も確かです。

これからも頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。

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今回も前回と同じ、依頼調教の続きを書きたいと思います。

話を、交互に行うとわかり辛いと思うので、とりあえず依頼調教を終わるまで
続けてお話して、奴隷美の調教記録に戻りたいと思います。

前回はお伝えしていませんでしたが、奴隷の名は「ひまわり」です。

リモコンバイブと話で心と体の緊張をほぐしたところで、ひまわりを車に乗せ
ホテルへと向かいます。

ホテルに入るときは、私の用意した調教道具とひまわりが持ってきた調教道具
を抱えて入りました。

入るとすぐに私はベッドに腰を下ろし、ひまわりに私の目の前で脱ぐように命
じます。

会って1時間もたたない男の前で、恥じらいながら一枚一枚服を脱いでいくひ
まわりの姿は、初々しい奴隷でした。

全裸になったひまわりに、「挨拶」と短く鋭い言葉を投げかけると、私の目の
前にやってきて、「ひまわりです。よろしくお願いします」と土下座をして、
言葉で挨拶を行いました。

「奴隷の挨拶」と言うと、黙って私のズボンとパンツを下ろし、「舐めてもい
いですか?」と潤んだ目で私を見上げます。

躾の行き届いた奴隷であることを感じながら「よし」と許可を与えました。

なかなか上手なフェラチオを堪能しながら30分ほど舐めさせて、「もういい。
次の調教を行う」と告げると、寂しそうな目で「もう少し舐めさせてください」
と言って来たので、「チンポ好きか?」と確認すると「大好きです」と素直に
言って来たのでもう少し舐めることを許可しました。

私は射精のコントロールが出来るので、ひまわりがどんなに舐めても射精しな
いでおいたのですが、「ご主人様の精子を飲ませてください」とお願いしてき
たので「欲しいのか?」と聞くと、チンポを咥えながら頷くので、「では、口
に出すのでしっかりと受け止めるように」と命令し口の中に射精しました。

事前の確認で、ご主人様からは飲精は不可との事でしたが、ひまわりはおいし
そうに飲んでしまいました。

次回は浣腸調教です。

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     メス豚奴隷「奴隷美」の調教記録   第11号
                        平成14年11月30日

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こんにちは、メル坊です。

読者数も確実に増えていって、とても嬉しいです。しかし、その反面、つまら
ないものを書いたら、確実に読者が離れていくということですから、気を引き
締めて書いていきたいと思います。

これからも頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。

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さて、前回の続きです。

挨拶が終わると、次は浣腸調教です。

私はスカトロに興味がないので、固形物には興味がありませんが、固形物のな
くなった綺麗な浣腸液を、お尻から噴出させることは大好きです。

そこでひまわりには、「アナルの中が綺麗になるまで浣腸して、綺麗になった
ら噴出写真を撮る。綺麗になったら報告するように」と告げ、浣腸の準備をし
ます。

大量浣腸を行うため、今回使用した浣腸液は微温湯です。

まずは、500cc浣腸していきますが、ひまわりには自分が飲み込んでいく
浣腸量を確認させるため、本数を数えさせます。

100ccのガラス浣腸器ですから、500ccは5本まで数えることになり
ます。

ガラス浣腸器の嘴管がアナルに沈み込むたびに、「1本目です」「2本目です」
と数えていくことは、ひまわりにとって屈辱的であり、奴隷の立場をより認識
させるものとなります。また、屈服した奴隷の姿という点で、私にとっても興
奮させられるものです。

飲み込んだ浣腸液を我慢させる間フェラさせます。排泄したくなっても気を紛
らすと意外と我慢できるので、女性にはフェラをさせながら我慢させると長く
我慢できますよ。

フェラしている口の動きが鈍くなり、体中に鳥肌が立ってきたのを確認すると
トイレでの排泄を許可します。

排泄を終えて戻ってきたひまわりを四つん這いにさせ、すぐに次の浣腸を行い
ます。今度は6本(600cc)浣腸し、胸を緊縛して両乳首にバイブを挟み
込みスイッチを入れます。

上半身を起こさせ、クリトリスにもローターを押し付けていきます。

排泄を我慢しながら乳首とクリの振動で感じていくひまわりを眺めていると、
「うっ、うっうん」と声を出してより感じていきます。

排泄感より快楽が勝ってきたのを確認するとスイッチを止め、「浣腸されても
感じるんだな」と淫乱な体を認識させると200ccの追加浣腸をし我慢させ
ます。

限界が見えたところで排泄を許可し、戻ってきたひまわりに「綺麗になったか
?」と確認すると、「まだです。もっとお願いします」と浣腸の追加をお願い
してきます。

「よし、ケツを突き出せ」と命令し、アナルに嘴管を沈めていき、10本を数
えさせます。

3度目の浣腸とはいえ、1リッターもの浣腸液を飲み込んだのですから、「苦
しいだろ。栓をしてやる」というと、アナル棒の一番細い物をアナルに埋め込
みます。たった直径1cmの物が栓になるわけも無く、より排泄感を生み出す
のは承知の上で、クリにローターをあてがって振動を与えていきます。

1000ccもの浣腸液とアナル入り口の異物感、そしてクリに与えられる振
動に耐えながら、しっかりと感じていくひまわりはかなり淫乱な奴隷でした。

続きは、また次回

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     メス豚奴隷「奴隷美」の調教記録   第12号
                         平成14年12月7日

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こんにちは、メル坊です。

皆さん年末で忙しいこととは思いますが、じっくりと読んでくださると嬉しい
です。

また、ひまわりのご主人様より「メルマガを読んだ人の感想を聞きたい」との
希望がありましたので、よろしかったらお願いします。

私のほうにメールくだされば、ご主人様に転送します。もしかしたら、貴方に
も貸し出しが・・・ってそんなことは聞いていませんが、ご主人様もこのメル
マガ読んでくださっているので、検討してくださるかも。

勝手なことを書きましたが許してくださいね。

ひまわりもこのメルマガを読んでいますので、その辺も想像しながら読んでい
ただければ、よりいっそう興奮するものになると思います。

これからも頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。

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浣腸調教の続きです。

1000ccの浣腸の後、アナル棒を入れられクリをローターで刺激されなが
ら、声を出し感じていたひまわりも、排泄が迫ってきたようで体に鳥肌が立ち
始めます。

排泄を許可し戻ってきたひまわりに「どうか?」と聞くと「まだ汚れています。
お願いします」と素直にお尻を向けてきます。

浣腸器でなくオマンコに3.5cmのバイブをいきなりぶち込みます。しかし、
浣腸調教でしっかりと濡らしているひまわりのオマンコはすんなりとバイブを
飲み込んでいきます。

「あーあぁ」と大きな声をあげたひまわりに「気持ちいいか?」と聞くと「は
い」と素直に感じていることを言ってくるので「よし、じゃあもう少し気持ち
よくしてやる」と言い、バイブの弱のスイッチを入れます。

お尻をくねらせながら「あっうん」と感じているひまわりに「浣腸いくぞ」と
声をかけ、バイブを入れたまま1000ccの浣腸液を流し込んでいきます。

バイブで感じながらもお尻の穴をしっかりと引き締め、「10本目です」と最
後まで数える姿は、人間の奴隷から家畜奴隷に変わっていくことを感じました。

浣腸が終わったあとは、バイブを私の手で動かしながら悶えさせていきました。

1000ccもの浣腸を受けていても、バイブが与えてくれる快楽には逆らえ
ないようで、「あん、あうっ、いいー」と大きな声をあげながら悶え狂ってい
ました。

感じさせてばかりじゃ調教にならないので、ひまわり自らが購入した洗濯バサ
ミで両乳首を挟みました。

「うっ」と小さな声をあげたかと思うと、少し快楽が覚めたようでしたが、再
びバイブを動かし始めると、洗濯バサミを揺らしながら感じ始めました。

そのまま、アナル棒の細いものを差し込み、2穴を塞ぎながら快楽を与えてい
き、アナル棒をだんだんと大きいものに変えて行きました。

最後はバイブを抜き、アナル棒のみを動かし、アナルの感覚を高めていきます。
これは、アナルでイかせるための伏線です。

またもや鳥肌が立ってきて、限界に近いことを確認すると、排泄を許可しまし
た。

戻ってきたひまわりは「まだです。お願いします」と聞かなくても素直に報告
するようになりました。

また、1000ccの浣腸液を一気に流し込むと、直径4cmのバイブをアナ
ルに飲み込ませていきます。

アナルSEXの経験があるとは聞いていましたので、4cmのバイブぐらいは
飲み込めると判断していましたが、ひまわりにとってアナルに入るものの中で
は最大のものになるので、慎重に沈めていきました。

浣腸されていて出ないように引き締めているアナルに、4cmものバイブを入
れていくのは容易ではなく、ひまわりに少しずつアナルを緩めるように言いな
がら押し込んでいきました。

ついに4cmバイブをアナルに飲み込んだひまわりは、上半身を前に突っ伏し
た状態になりましたが、「全部飲み込んだぞ」と言うと上半身を起こさせまし
た。

オマンコを見ると、しっかりと濡らしていたので、ゆっくりとバイブを動かし
始めるとなんとも言えない声を出して感じ始めました。

浣腸の快楽を教え込む仕上げとして、浣腸液を飲み込んだままアナルでイかせ
るのがいいので、このまま激しくバイブを動かし、ひまわりに快楽を与え続け
ます。

これまで以上に大きな声をあげながら感じ始めたひまわりは、自然に腰を丸め
ていきますが、お尻を叩き「腰を反らせろ」とバイブを動かしやすいように命
令します。

しかし、快楽に身を任せてきたひまわりはすぐに腰を丸めるため、何度も尻を
叩きながら腰を反らせ、一気に最後まで追い込んで行きます。

1000ccもの浣腸に4cmのバイブ、アナルに今まで経験したことのない
苦痛を与えられながら、なぜか感じて行く自分に戸惑ったようなひまわりでし
たが、どんどん追い込んでいくと完全に快楽の虜となっていきました。

「イクー」と、ひと際大きな声をあげたかと思うと、体を痙攣させながらイキ
ました。

そんなひまわりを楽しみながら、バイブを動かし続けるとビクビクと痙攣し続
けていました。

崩れた体をしっかりと四つん這いさせ、「バイブを抜くから、しっかり締めて
こぼすなよ」と命令すると、4cmバイブを引き抜いていきました。

こぼさずしっかりと引き締めているアナルを見て楽しんだ後、「休んでないで
追加行くぞ」と非情な命令を出し、200ccの追加浣腸を流し込みました。
ここでひまわりの奴隷としての真価を見たのは、ちゃんと「11本目です」と
前の分を忘れずにカウントしたところです。

しばらくして排泄して戻ってきたひまわりが、「綺麗になりました」と報告し
てきたので、風呂場で排泄姿を撮ることにしました。

次回は、風呂場での浣腸、排泄です。

ただの浣腸、排泄ではないのでお楽しみに。

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     メス豚奴隷「奴隷美」の調教記録   第13号
                        平成14年12月14日

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メル坊です。

ひまわりのように自分の彼女や奥さんに調教をしてもらいたい方や、調教を受
けてみたい女性の方がいらっしゃいましたらメールください。

また、奴隷美を含めた合同調教などもお受けしますのでメールください。

メールでのやり取りをしながら、お会いできるようになれば最高ですね。

ただし、現在は単独男性は募集してません。

しかし、今年行ったような集団調教会を来年も開きたいと考えていますので、
そのときはご参加くださいね。

募集は、このメルマガでも行いたいと思いますので。

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浣腸調教の最後、排泄撮影までです。

アナルに1000cc浣腸液とを入れられ、4cmのバイブをアナルに咥え込
みイッてしまったひまわりは、トイレから出て来ると「綺麗になりました」と
報告してきました。

ここまででひまわりのアナルには、合計4.5リッター(500+(600+
200)+1000+1000+(1000+200))の浣腸液を流し込ん
でいますが、まだ終わりではありません。

依頼してきたご主人様に排泄写真を送るためと、私の浣腸調教の仕上げとして
排泄姿を見られ羞恥心を高め、ひまわりをよりいっそう淫乱な奴隷にするため
にも、風呂場での浣腸排泄はかかせません。

「排泄写真を撮るので、風呂場に行くように」と告げると風呂場に向かいます。

風呂場で四つん這いにすると、また1000ccの浣腸液を流し込みます。今
回は直腸が綺麗になったこともあって、なるべくゆっくりと流し込みながら、
途中でシリンダーを引いて逆流させたりしながら流し込みました。

今回はある思惑もあって、浣腸液は冷えた水です。

1000cc流し込むと、ひまわりが持ってきたアナルビーズを1粒ずつアナ
ルに押し込み、出したり入れたりしてはアナルが開いたり閉じたりするのを楽
しみました。

さすがのひまわりも、アナルで激しくイッた後とあって、声は出さずにお尻を
微妙にくねらせていました。

ひと時楽しんだ後、「体が冷えたか?」と聞くと「はい」と素直に答えたので
「じゃあ、暖めてやるからな」と言うと蝋燭に火を点け、ひまわりの体に垂ら
して行きました。

蝋燭が垂れるたびに「うっ」と小さな声で蠢くひまわりに「暖かくなっただろ
お礼は」と大きな声で一喝すると「ありがとうございます。うっ」と蝋燭の熱
さに耐えながらお礼を述べてきます。

だんだんと蝋燭の熱さに、浣腸の苦しさが加わってきて、「はあ、はあ」と息
を荒くしていくひまわりですが、「もっとお尻を持ち上げろ」と命令するとオ
ドオドとお尻を持ち上げます。

蝋燭をアナルの方まで垂らしていくと、熱さにまた腰を引こうとするので「お
尻が下がってる」と命令をしながらたっぷりと垂らして行きます。蝋燭を垂ら
しているときも、アナルビーズは埋め込んだままです。

そろそろ排泄の限界に来たなというところで、アナルビーズを抜き取り500
ccの追加浣腸を入れていきます。

合計1500ccの量に、おなかをパンパンに膨らましながら排泄に耐えるひ
まわりに「まだ、出すんじゃない」と命令をし我慢させ、おなかをマッサージ
していきます。

1500ccの浣腸液に耐えながら、限界が近くなり震えているひまわりのア
ナルに、アナル栓をぶち込みます。

「ひっ」と声をあげるひまわりに、「いいか、撮影するから許可したら、この
アナル栓を飛ばして排泄するように」と命令して、撮影にいい場所に移動しま
した。

「よし」の命令と共に、限界まで来ていたひまわりのアナルが開き、黒いアナ
ル栓を飛ばしながら一気に浣腸液を噴出させます。

しかし、ただダラダラと出させたのでは面白くないので、「止めろ」の命令と
共に排泄を止めさせ、「出せ」の命令と共に出させるを繰り返しながら楽しみ
ました。

1500ccの浣腸液を一気に出したいのを、何度も命令を受けながら止めて
は出し、止めては出しとするひまわりは家畜奴隷としての嗜みも加わったよう
です。

最初の浣腸液から合計すると6000ccの注入、排泄量です。

これほどの浣腸について来れる奴隷も数が少なく、ひまわりは立派な奴隷の一
人ですね。

また、あれだけの排泄をしてもしっかりと閉じているひまわりのアナルは立派
なものです。

最初の挨拶に約1時間、浣腸調教に2時間、合計3時間の調教を受け少し疲れ
が見えてきたひまわりですが、本当の調教はこれからです。これまでは、アナ
ルを調教するための掃除です。

蝋燭を落とし、シャワーを浴びて戻ってきたひまわりに縄を掛けていきます。

次回は、緊縛からバイブでの調教です。

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     メス豚奴隷「奴隷美」の調教記録   第14号
                        平成14年12月21日

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こんにちは、メル坊です。

もうすぐクリスマスですが、いいお相手は見つかりましたか?

クリスマスの前に見つけた恋人を、年末年始の休みの間に調教し、新年は奴隷
として付き合っていく、Sとして最高の幸せでしょうね。

また、M女性はクリスマスから年末年始にかけていい調教を受けられると良い
ですね。

私は年末年始、空いてますよ(笑)

ひまわりがご主人様からの命令で、依頼調教の感想を送ってきました。

来週発刊の15号に載せたいと思いますのでお楽しみに。

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浣腸調教を終え、次はベッドでの調教に移ります。

シャワーを浴びて戻ってきたひまわりに、亀甲縛りを施し首輪を着けます。

ベッドに上げた後、オマンコを検査しました。

「あれだけ浣腸されたのに、オマンコはビチョビチョだな」と言うと、恥ずか
しそうな顔をします。

しかし、もっとよく見えるように、左右の手と足を結び足を広げさせると、恥
ずかしそうに顔を背けながら、不安と期待でますますあそこを濡らしていまし
た。

身動き取れない恥ずかしい姿を堪能した後は、ひまわりの持ってきた黄色のバ
イブで責めて行きます。

普段使い慣れているせいか、感じながらもどこかに余裕を持っているひまわり
を見て、一気に責め立てる事にしました。

私が持ってきた、白のバイブの登場です。
これは、直径が3.5cmで全体をバイブしながら頭を振る動きと、先端が別
に強弱のバイブをするものです。

これをひまわりの濡れたオマンコに一気に突き刺し、バイブのスイッチをON
にします。

途端に激しく感じ始め、獣のような叫び声と共にイッてしまいます。

しかし、責める手を休めること無しに、バイブを動かし続けると、オマンコか
ら激しく愛液を迸らせながら腰を浮かせてイキ続けます。

腰を浮かせてはイキ、痙攣するようにベッドの上を逃げ回るひまわりを追いか
け、そのままバイブで次々と責め立てます。

それでも、痙攣とイク事を晒しながらイキ続けました。

さすがに動きが鈍くなり、涙顔になったところでこのバイブの責めは終わりに
しました。

3.5cmのバイブはここまでにして、直径7cmのバイブを取り出しました。

さすがにそのバイブを目にしたひまわりは怯えたような目でこちらを見てきま
したが、「次はこれだ」と冷たく言い放つと、ひまわりのオマンコにバイブを
沈めていきました。

さすがのひまわりもあまりの大きさにうめき声を上げましたが、確実にゆっく
りと飲み込んでいきました。

オマンコに完全に飲み込んだところで、軽く動かしてやるとすぐにイッてしま
いました。

しかし、ここでも責め手を緩めずに小刻みに動かし続けると、ひまわりは激し
唸り声と共に何度もイキ続けていました。

奴隷美のようにこの大きさに慣れたオマンコには、激しく動かして責めるので
すが、ひまわりのように始めて受け入れるときは、大きく動かさずに小刻みに
動かすのが有効で、より快楽を与え、体にこの大きさを覚え込ますことが出来
ます。

また、イキ続けさせることで、イクと締まるオマンコが、7cmのバイブがあ
るためにそれ以上締まることが出来なくなるので、拡張調教をする上でイキ続
けさせるというのは重要です。

最後にひまわり自身の手でバイブを持たせ、自分自身が受け入れたバイブの大
きさを理解させ、いかに淫乱なオマンコであるかを頭にも覚えさせます。

引き抜いたひまわりのオマンコは、あれだけのバイブをくわえ込んでいてもす
ぐにしっかりと閉じていて締りのよさを感じさせました。

十数回もイキ続けてさすがに動けなくなっていましたが、そのまま今度はフィ
ストに挑戦しました。

入れながら中で拳を握ると、手首まですっぽりと飲み込みました。

「あがっ」と言葉にならない声を発しながら悶えるひまわりを見ながら、一度
手首を抜いて見ます。

しかし、それでもオマンコはすぐに口を閉じるのを確認すると、再び手首を沈
めていき、手を動かし始めます。

手首を左右に動かすと、バイブと同じようにすぐにイキ始め、イキっぱなしに
なってしまいました。

シーツを握り締め、唸り声を上げながら、腰を痙攣させ、それでもオマンコか
ら愛液をとめどなく溢れさせ、イキ続けるひまわりはメスそのものでした。

この状態で、5分ほど続けるとさすがに反応がなくなってきたので、フィスト
も終わりとしました。

最初のバイブでイキ始めてから、50分近くイキ続けるほどの淫乱なひまわり
でした。

とりあえずオマンコへの調教を終わりとし、休まずにアナル調教へと移って行
きましたが、その様子は次回にお伝えします。

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