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     メス豚奴隷「奴隷美」の調教記録   第15号
                        平成14年12月28日

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今晩は、メル坊です。

2003年も後少しになってしまいましたね。

いいお相手が見つからなかった人も、来年はいいパートナーが見つかることを
お祈りしています。

実は、このメルマガを読んで濡れてくるということで、色々と相談を受けてい
た女性がいまして、メルマガを読み続けていくとますます我慢できなくなった
ようで、依頼を受けてちょっと前にリアル調教をしてきました。

直接調教を受けたら、余計に我慢が出来なくなったようで、現在はメールで調
教しています。メール調教などしたことがないのですが、この世界に足を踏み
入れさせた調教師として頑張っています。

とりあえずは私の奴隷の証として、陰毛を剃り、毎日ツルツルにしておくよう
に命じてます。また、オナニー等は私の許可をもらってするように命令してま
す。

この調教の様子も、いつか書いていきますね。

今回のメルマガの最後に、ご主人様から命令されて送ってきたひまわりのメー
ルを載せますね。是非、読んでください。

とりあえず、今回でひまわり編を中断します。

題名どおりの、奴隷美の記録を掲載して、またひまわり編の第2弾を掲載しま
す。

良い年末を。

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オマンコで50分近くイキ続けたひまわりは、荒い息をしながらベッドで体を
横たえて動けなくなっていました。

しかし、次のアナル調教を行うために、四つん這いになるように命令し、こち
らに高くお尻を上げてアナルを丸見えにさせます。

まずは、アナルビーズを一つずつアナルに押し込め、また一つずつ抜いていき
ます。

これを何度か繰り返しながら、ひまわりに「入りました」「出ました」とアナ
ルビーズが出し入れされるのを報告させます。

アナルで感じてきたところで、休ませていたオマンコにバイブを差し込みます。

あれだけイッたオマンコでも、またバイブを咥え込むといやらしい声をあげて
感じてました。

バイブのスイッチを入れ、またアナルビーズを抜き差しし始めるとアナルだけ
のときよりもいい声でなき始めます。

泣き声のような悶え声は、イキ過ぎたオマンコへの刺激の大きさか、アナルの
刺激の大きさなのかはわかりません。

何度も繰り返してアナルとオマンコを十分に感じさせた後、アナルに細めのア
ナルバイブを差し入れます。と同時にオマンコのバイブを抜くと、7cmバイ
ブを後ろからぶち込みます。

簡単に飲み込んだひまわりは、「アウッ」とひときわ大きな声をあげたかと思
うと、前方に体を投げ出しながらまたイキ始めます。

オマンコで何度も気をやってから20分も経っていないのですが、オマンコを
7cmバイブに絡ませながらイキ続けます。

ひまわりはあまりの快感に、大声を上げながらベッドの上を逃げ回りますが、
それでも許さずに、オマンコとアナルのバイブを操りながらイかせ続けます。

ついに仰向けになった状態で、動けなくなってしまいましたが、その状態でも
バイブを動かし続けました。

さすがに反応がなくなってきたので「このまま、クリトリスを使ってオナニー
しろ」と非情な命令を出します。

虚ろな目でこちらを見やる目は「許してください」と訴えて来ていましたが
「早くしろ」と言うと、そろそろとクリに手を伸ばしてオナニーを始めました。

「オナニーでイッたら終わりだ」と告げ、自らの手でイクまで続けさせます。

最初のオマンコ調教から、1時間30分はイキ続けた体を、最後は自分の手で
イかせることで、自分の体がどんなことをされても感じ続け、それでも足りな
くてオナニーしてしまうほどの淫乱な体であることを教え込むことが出来ます。

「イク」と短い声をあげて痙攣すると、ぐったりと動かなくなりました。

最初の挨拶が約1時間、浣腸調教が2時間、快楽調教が1時間半の合計4時間
半の最初の調教が終わりです。

この後、ホテルを一度出て奴隷美を拾い、今度は2匹の家畜奴隷を絡ませなが
らの調教に入っていきます。

この続きはまた後日。

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はじめまして。
主様の命令で、メル坊様に代理調教して頂いたひまわりです。

メルマガを、撮影していただいた恥ずかしい写真と一緒に読ましていただいて
おります。

一ヶ月以上前のことなのに、ひまわりの身体にメル坊様に調教して頂いた事が、
しっかりと身体にあります。
主様に使って頂く為にある身体なので、メル坊様に調教して頂き、主様が使い
やすく、楽しまれる身体に近づけた事を嬉しく思います。
メル坊様の調教は、ひまわりの大事な部分が張り裂けそうな感覚と一緒に、快
楽を下さり何回もイかせていただきました。

メル坊様の激しい責めは、ひまわりを快楽の中に深く深く落としてくださいま
した。
落とされながらもイかし続かしていただき、ひまわりは自分が壊れてしまう感
覚をもさらけ出してしまっていました。
メル坊様の責め、ひまわりはまだまだ未熟な奴隷です。
本当に主様の奴隷にはまだまだ相応しくなく、メル坊様にもご迷惑をかけてし
まったように思います。
あの時の感覚、しっかりひまわりにあります。
ありがとうございました。

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     メス豚奴隷「奴隷美」の調教記録   平成15年正月号
                          平成15年1月1日

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あけましておめでとうございます。

発行人のメル坊です。

今年も頑張っていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。

今HPの作成も検討中ですので、出来ましたら紹介しますね。

読者数もかなり増えてきましたので、私が投稿しているサイトを再度掲載しま
すね。是非、覗いて見てください。

犬屋哀玩堂  http://www.aigando.com/

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     メス豚奴隷「奴隷美」の調教記録   第16号
                          平成15年1月5日

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あけましておめでとうございます。

メル坊です。

新年号を1月1日にと思っていたのですけど、発行元の都合か、かなり早く発
行されてしまいましたので、もう一度新年のご挨拶をしておきます。

ある方のご好意により、HPを作るスペースをいただきました。(本当にあり
がとうございます)
とりあえず簡単に作ってみました。
全然格好も良くなく、何も無いHPですが、その内全面的にやり直すつもりで
作ってみましたので、よろしかったら覗いてみてください。

URLは、http://www.toybox.dns-tokyo.jp/ です。

公私共に忙しいので、どのようになるかはわかりませんが、精一杯頑張ってみ
ます。

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では今回から、奴隷美の調教記録に戻ります。

もう忘れてしまったかもしれませんが、奴隷美に快楽責めとその応用の快楽を
一歩手前で止めて、奴隷化していくという事を書いていました。

今回は、奴隷化より一歩進んで家畜奴隷化への話をしていきたいと思います。

快楽での責めや縛りによって、ご主人様の命令を受け入れるようになった奴隷
美に次なるステップとして、家畜奴隷への調教をしていきます。

まず、最初にいつものように縛った後に首輪を取り出します。

本来は犬に着ける首輪ですが、奴隷美の首のサイズを見てちょうどいいものを
買ってありました。

首輪を見てちょっと怯えた目をする奴隷美ですが、これまでの責めにより慣れ
てきているのかそれほどの驚きはありません。

「奴隷の証として首輪を着けるぞ」と言うと、奴隷美の首に巻きつけていきま
す。

このときの気持ちは奴隷美にしか分からない事ですが、多分奴隷としての覚悟
が生まれてきたと思います。

目標は家畜奴隷ですので、すぐに四つん這いになるように命じます。

一人の人間が、裸に首輪を着け家畜のように四つん這いになる。SEXの時に
バックの体勢であれば当たり前のことですが、首輪を着けてただ四つん這いに
なり相手からじっくりと観察される。これはSEXの四つん這いとは違う羞恥
心を生み出していくものです。

その状態でしばらく放置し、じっくりと観察すると、だんだんと目が潤んでき
ます。そこで、乳首を触ったりしながら「犬のような格好をして感じてきてい
るんじゃないか?」と問うと首を横に振るので「オマンコを調べて濡れていた
ら、これからはこの格好をいつもするように」と言い、オマンコに指を添わせ
ます。

当然濡れているので、その指を顔の前に持って行き「指が汚れるほど濡れてい
るじゃないか」「よっぽどこの格好が気に入ったようだな」と言いながら、指
を顔に押し付けます。

「ごめんなさい」と言いながらどんどんと溢れさせてくる奴隷美は、家畜奴隷
になりはじめていました。

しかし、ここからさらに貶めていきます。
「お前は、太っているので犬というより豚だな」「今日からお前は『メス豚奴
隷』だ」「その上淫乱なので『淫乱メス豚奴隷』だ」「言ってみろ」と言葉で
どんどんと追い詰めていくと小さな声で「私は淫乱メス豚奴隷です」と言って
きます。
しかし「声が小さい。もう一度」と何度も口に出させて奴隷美の頭の中に叩き
込みます。

自分から口に出させることは、調教を進めていく上では重要で、口に出してい
く事で、自分の立場を理解し、頭に覚えこませ、覚悟を決めさせる効果があり
ます。
普通のSEXでも黙ってするだけでなく、男性も「凄く濡れてる」「オマンコ
が美味しいってチンポを締め付けるよ」など口に出して相手に伝えていくと、
より一層女性が感じると知っているとは思いますが、一歩進んで女性に口に出
させるとより女性は感じていきます。
「チンポ気持ち良いと言ってごらん」「オマンコびしょびしょですと言ってご
らん」「イク時は口に出して言うんだよ」などの言葉で女性自らが感じている
ことを男性に口に出して報告させるだけで、女性は恥ずかしながらもより一層
感じていくものです。

ですから、SM調教では奴隷であることを自らの口で言わせることが重要です。

その後は、四つん這いの体勢のままチンポを後ろからぶち込みと、入れただけ
で「あはっーー」と大きな声をあげてイッてしまいます。しかし、腰を持ち上
げると直ぐチンポを動かし始め、イキ続けの状態にしておいて「私は!」と聞
くと、「あうっ」「あっ」と悶えながら「私は淫乱メス豚奴隷です」と声にな
らない声で言ってくるので、ここでも「声が小さい」と何度も何度も言わせま
す。快楽のうめき声と自らを貶める言葉を発しながら、奴隷美は狂ったように
イキ続けます。
イキ続けの状態で、自分自身で声を出しいくことで奴隷美はこの日を境に「淫
乱メス豚奴隷」であるという事を覚えました。

調教するたびに「お前は何者だ」と問い、「淫乱メス豚奴隷です」と言わせて
いました。

「奴隷美」という名前は最初からつけていたものではないので、投稿初期には
この「淫乱メス豚奴隷」という名前で投稿していました。

久しぶりの、奴隷美の調教記録のため勘が戻りません。
あまり良い出来ではないですが、今回はこの辺でご勘弁を。

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     メス豚奴隷「奴隷美」の調教記録   第17号
                         平成15年1月11日

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今晩は、メル坊です。

HP作りが楽しくて、メルマガを発行するのが遅れそうです。

HPは、毎日更新していますので、毎日見に来てくださいね。

URLは、http://www.toybox.dns-tokyo.jp/ です。

このメルマガを作成している段階ではおこなってませんが、カップルとご一緒
する予定です。
女性がMで、男性がSでないそうです。
と言うことで、私一人で伺って、男性の目の前で女性を責めてきます。
これをきっかけに、男性がSになるのか?そのままか?はたまたMになってし
まうのか?お楽しみに

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先週は、家畜奴隷化への調教のお話しをしました。

首輪を着け、四つん這いにし、言葉で責め、口に出させて頭に叩き込ませる、
というお話でした。

今回は、もう一歩進めてみましょう。

家畜化が進んだ奴隷美に対して、更なる調教を続けていきます。
それは、首輪に引き綱をつけて四つん這いでの散歩です。

最初は家の中でおこないますが、家の中とはいえ膝付きの四つん這いのまま、
首輪の引き綱を引かれ歩き回る姿は、とてもまともな人間の姿ではありません。

ただ、何の刺激や快楽を与えるわけでもなく、ただ部屋中を引き摺り回すので
す。
快楽調教と違い、人間の尊重を奪っていくような調教です。

しばらくすると、今度は口枷を咬ませます。
ただでさえ惨めな姿の上に、口枷までつければ、犬なんかでなく家畜奴隷に相
応しい姿になります。

その姿で一時、引き摺り回した後は、膝を立てて歩き回るように命令します。
この姿は膝付きの時と違い、後ろから見るとアナルとオマンコが丸見えですか
ら、より一層恥ずかしい姿を晒しながら引き摺られることになります。

大体、この調教を1時間ほど行うと、疲れが見えて動きが鈍くなりますが、そ
の後の快楽調教では、あっという間に上り詰め、イキっぱなしになります。

何回か繰り返すと、歩きながらオマンコから愛液を垂れ流すほどになります。

家畜奴隷の調教を行った後は、人間を捨て切れるのか、声も野獣のような大き
な声を出し、「ウォー」「ンガー」といった人間とは思えない声で、昇り詰め
ていきます。

是非、皆さんもお試しください。

来週は、もう一歩進めて行きましょう。

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     メス豚奴隷「奴隷美」の調教記録   第18号
                         平成15年1月18日

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今晩は、メル坊です。

HPのコンテンツも増やし、写真も増やしました。

投稿写真もぼちぼち頂いて、掲載しています。

読者の皆さんも写真等ありましたら、是非投稿してくださいね。
ただし画像はオリジナルに限ります。また、相手の了解をもらってからにして
くださいね。
それと、盗用を防ぐため修正無しの画像をお願いします。
修正の大きさや場所等はご希望通りにいたします。
投稿のお礼に、奴隷美の無修正画像をお送りいたします。

URLは、http://www.toybox.dns-tokyo.jp/ です。

先週は前号に書いた通り、カップルとご一緒しました。

相手の女性は素晴らしいスタイルの持ち主で、おまけに感度がよく、どんな調
教に対してもしっかりとついて来て感じる、素晴らしいM女性でした。

4時間の調教で、60回以上はイキました。最後は10秒に一度イッてました。

このときの様子も、メルマガの掲載、HPでの写真の公開の了解を頂いていま
すので、後日公開いたします。

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先週は、家畜奴隷化への次なるステップの調教のお話をしました。
首輪引き綱を着け、四つん這いで部屋中を1時間ほど引きずり回すという責め
でした。それも刺激を与えることなくただ引きずり回し人間の尊重を奪い取る
ような責めのお話でした。

今回は、もう一歩進めていきます。

調教での家畜という事を覚えた奴隷美を、もっと完全な家畜奴隷にしていきま
す。

それは、野外での家畜としての扱いです。

野外と言っても多種多様あると思います。
人のいないところでの露出、景色のいいところで芸術写真のような撮影、人の
いる場所で気付かれないように露出撮影など。

しかしSMとなるとちょっと違ってきます。それも家畜化させるのですから、
普通の野外とはかなり違ってきますね。

家畜化にもいくつかあると思います。
室内と同じように野外で四つん這いで引きずり回す、どこかに繋ぎ止めておい
て放置する、人の前で家畜としての姿を晒す等です。

私が最初におこなったのは野外浣腸でした。
人気の無い野外とはいえ、屋外で裸になり首輪と縄を着け、四つん這いになり
お尻を突き出し浣腸を受け、最後は排泄まで四つん這いのままさせました。

最初は夜間の山の中の行き止まりの道路の脇で、露出撮影をし、四つん這いか
ら浣腸、排泄をおこないました。(この写真はHPにアップ済みです)

次に夜間に大きな道路のわきに入ってすぐの所で、浣腸、排泄、四つん這いで
の引きずり回し等を行い、最後は大きな道路の中央線上でオナニーをさせ、放
尿までさせました。

この時点で、人間のプライドは殆ど無くなり、野外でも快楽を求めるだけの淫
乱な家畜奴隷となってきました。

まともな人間なら、いつ車が来るかわからない道路の中央でオナニーをし、快
楽に打ち震えることなど考えられませんから。

その次は、早朝大きな道路のわき道のすぐ入ったところで、浣腸、排泄、四つ
ん這いでメイン道路への散歩をおこないました。
そして、野外でフェラやバイブ責めを行い、帰り道に自ら野外でオナニーした
いと求めるようになりました。

その後は、昼間開通前の道路での調教など調教は沢山していますが、何回かの
野外調教で人間としてのプライドがなくなってきたのは確かです。

すっかり家畜奴隷化した奴隷美ですが、まだまだ次の野外調教のステップはあ
ると思っています。
それはこれからおこなって行きたいと思います。

次回は、ひまわりの調教記録に戻ります。
奴隷美と絡めた責めをおこなった模様になります。

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