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メス豚奴隷「奴隷美」の調教記録 第１９号
平成１５年１月２５日
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今晩は、メル坊です。
発行が遅れて申し訳ありません。
私のメールサーバーが金曜日から送受信できなくなって、メルマガの発行が出
来なかったのです。
お待ちの皆様には失礼をいたしました。
ＨＰの方は投稿写真をどんどんといただいています。
基本的には、いただいた日か次の日にはアップするように心がけていますので、
皆さんもどんどん投稿してください。
また、投稿いただいた方には、お礼に奴隷美の無修正画像をお送りしています。
ただし画像はオリジナルに限ります。また、相手の了解をもらってからにして
くださいね。
それと、盗用を防ぐため修正無しの画像をお願いします。
修正の大きさや場所等はご希望通りにいたします。
投稿のお礼に、奴隷美の無修正画像をお送りいたします。
ＵＲＬが少し変わりまして、http://www.toybox.is-a-geek.com/ になります。
当分は前のままでもＯＫですが、お気に入りに登録している方は、こちらに変
えておいて下さい。
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今週からひまわりの依頼調教第２段をお伝えします。
ホテルでの４時間にわたる調教を終えた後、ひまわりにシャワーを浴びさせ、
身だしなみを整えてから奴隷美を迎えに行きます。
実を言うと、奴隷美と３人で一晩中責めるつもりでしたが、奴隷美の都合が悪
くなったために、奴隷美を絡めた調教は数時間しか出来なくなりました。
３人で軽い食事を取りますが、いつものように奴隷美は下着は一切着けてませ
ん。
食事を終えるとホテルに向かいます。
奴隷美は、いつものように部屋に入ると全裸になり、四つん這いになると私の
横に付いています。
ひまわりにも全裸で四つん這いになるように命じると、初めて他の女性と調教
される恥ずかしさもあってか、前回私の前で脱いだときよりも恥ずかしそうに
１枚ずつ脱いでいきます。
２匹に首輪を着けて、人間から家畜奴隷の姿に変えていきます。
「まずは浣腸」と２匹の家畜のお尻を並べさせ、交互に微温湯を浣腸していき
ます。
このときもそれぞれの家畜に数を数えるように命令します。
「１本目です」とひまわりが数えると、続けて奴隷美が「１本です」と数えて
いきます。
５本（５００ｃｃ）ずつ注入すると、「挨拶」と命令し私はベッドに座ります。
２匹が四つん這いでやって来て、左右から私のチンポに口を添えていきます。
お互いが遠慮するのか、２匹ともおずおずと舌を伸ばして軽く舐めてきます。
それでも２匹の家畜奴隷がお互いを意識しながら私のチンポを舐めあう姿を見
ているのは楽しく、そのまま暫くそのまま楽しんでいようかと思いました。
しかし、亀頭を軽く吸ったりするだけで、お互いに思いっきり舐めてこないの
で、「奴隷美。咥えてみろ」と命令し奴隷美がチンポを咥え込むと、ひまわり
はすかさず玉に舌を這わせていきました。
２匹の家畜奴隷はどうすればご主人様を気持ちよくさせられるかを心得ている
ようで、お互いが一生懸命に奉仕していました。
奉仕しながら興奮してきたようで、２匹は舌を使いながら「うんっ」「あー」
などの声を出し始め、顔つきも淫乱さを漂わせ始め目もトロ〜ンとなって来ま
した。
暫く奴隷美の奉仕を楽しんだ後、「次はひまわり」と命令すると、奴隷美の唾
液がたっぷりとついた私のチンポにひまわりが喰らいついてきました。
当然奴隷美は、ひまわりが奉仕していた玉に舌を這わせていきます。
ひまわりはチンポを舐めることがよほど嬉しかったのか、美味しそうな顔をし
ながら、私のチンポを喉の奥まで咥え込んでいきます。
浣腸されて我慢しながらチンポに喰らいついてくる２匹の奴隷は、どちらも素
晴らしい家畜奴隷で、ご主人様になるという楽しさをじっくりと味あわせてく
れます。
時間もあまり無いので、２０分ほど２匹の奉仕を楽しむと、追加の浣腸を施し
ていきます。
今回は量を考えずに「先に我慢できなくなった方が風呂場で出すこと」と言う
と交互にどんどん浣腸していきます。
どちらも排泄の限界に来ているために、かなりきつそうに浣腸液を飲み込んで
いきますが、数を数えることは忘れません。
９本目の数を数えたところで奴隷美が「もう駄目です」と体に鳥肌を立てなが
ら訴えてきましたので、風呂場で四つん這いにすると排泄させます。
綺麗にしておくように命じたのですが、出てきた排泄物には汚れがありました。
ひまわりにはよく我慢できたと告げると、トイレでの排泄を許可しました。
２匹の家畜奴隷にシャワーを浴びさせると、２匹の絡みに入っていきます。
続きは次回
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メス豚奴隷「奴隷美」の調教記録 第２０号
平成１５年２月１日
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今晩は、メル坊です。
風邪をひいてしまい、体調は最悪です。
しかし、このメルマガが発行されている土曜日には、熊本のご夫婦と神奈川の
ご夫婦とご一緒している予定です。
３組の夫婦での合同ＳＭプレイがどうなったかはまた報告しますね。
投稿もすっかりなくなってしまい寂しいです。
皆さんどんどん投稿してください。
ＵＲＬは、http://www.toybox.is-a-geek.com/ です。
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ひまわり調教の奴隷美と絡みの続きです。
まずは自由に２匹を絡ませます。
どちらも遠慮がちに相手を愛撫し続けます。
ある程度絡ませた後に、ひまわりに奴隷美のオマンコを舐めるように命じ、途
中からひまわりの舌で感じてきている奴隷美の前に私のチンポを差し出すと、
潤んだ目で見上げながら咥え込んでいきます。
ひまわりの舌で感じながら私のチンポに舌を這わせる奴隷美のフェラチオを楽
しんだ後、奴隷美にひまわりを責めるように命じ、同じくひまわりの目の前に
奴隷美の唾液にまみれたチンポを差し出しました。
ひまわりは嬉しそうな目で私を見上げると、喉の奥までチンポを咥え込んでい
きました。
初めて女性からオマンコを舐められて、戸惑いと気持ちよさを隠せずに感じな
がら、私のチンポを必死に咥え込んでくるひまわりは奴隷美と違った奴隷とし
ての素質を感じました。
１本のチンポを交互に舐めあいながら、お互いのオマンコを舐めあう２匹の姿
は、快楽という海に溺れる家畜奴隷に相応しい姿でした。
これほどの家畜奴隷の姿を見れることは、Ｓとして最高の幸せの時間でした。
しかし、時間もあまり無いので責め合いもそこそこにして、ダブルドングとい
う、直径４．３ｃｍの双頭バイブを奴隷美に手渡します。
仰向けに寝転がったひまわりのオマンコに、奴隷美の手でダブルドングが挿入
されていきます。
完全に飲み込ませた後で、奴隷美自身の手でもう片方を自分のオマンコに差し
込んでいきます。
毛の無いオマンコ２つが私の目の前で１本のバイブでつながりました。
子供のようなオマンコが長大なバイブを咥え込み、向き合って淫乱な姿を晒し
続けます。
２匹が腰を動かし始めると、どちらもいい声で声をあげ始めましたが、ダブル
ドングが柔らかいために、もっと感じようと２匹が大きく腰を動かすと曲がっ
てしまい刺激が薄れるので、私がダブルドングの中央を手で掴み左右に動かし
ていきます。
お互いの舌でしどしどに濡れていた２つのオマンコは、「グチャグチャ」とい
やらしい音をたて始めます。
ひまわりのオマンコに深く入り込むと奴隷美のオマンコからは抜けそうになり、
奴隷美のオマンコに深く入るとひまわりのオマンコからは出て行きます。
暫く２匹の鳴き声を楽しんだ後、家畜らしく四つん這いにさせます。
この時もダブルドングを咥えたまま離さないようにさせたので、２匹の奴隷は
息を合わせながら、しかし、ずれる動きにオマンコを刺激されながら四つん這
いになっていきます。
再びダブルドングを手にすると、２匹の奴隷のオマンコの間で固定し、奴隷自
身で腰を動かすように命令しました。
すぐに２匹共に大きな声をあげて鳴き始め、オマンコからは止めどなく涎を垂
らし続け、それでも腰の動きを止めることなく感じ続けます。
暫くすると奴隷美のほうがひと際大きな声をあげると、前に突っ伏してイッて
しまいました。
しかし、腰の動きを止めることを許さずに、どんどんと動かし続けさせます。
２匹共に腰の動きが鈍くなったのを確認すると、それぞれのお尻に鞭を交互に
入れていきます。
鞭を入れられながら腰を動かし、ますますいい声で鳴いていきます。
２匹の鳴き声を永遠に楽しんでいたかったのですが、時間が来たために奴隷美
との絡みはここで終了となりました。
奴隷美にひまわりのオマンコを舌で掃除させると奴隷美を送っていきます。
また、ひまわりを調教する機会をいただきましたら、もっと２匹を絡めた責め
を沢山して、皆様に報告したいと思います。
ひまわりに対するメールなど送りたい方は、私に送っていただければ回送いた
します。
また、奴隷美に対するメールでもかまいません。
来週は、再びホテルに向かいひまわりに調教を行った模様をお送りします。
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メス豚奴隷「奴隷美」の調教記録 第２１号
平成１５年２月８日
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今晩は、メル坊です。
風邪をずっとひいたままです。
なかなか調子が戻りません。
先週の土曜日は、２組のご夫婦とご一緒する予定でしたが、奴隷美が急遽都合
が悪くなり、６Ｐでなく５Ｐとなりました。
奴隷美がいなくなったことで、頭の中で考えていた段取りが全て狂ってしまい、
半分パニックになりながら、２人の女性を緊縛していきました。
あのプレイで、２組のご夫婦が満足していただけたかは不明ですが、縛りはき
っちりと出来ました。
ただ、なかなか責めきらなかったのと、あまりに忙しくてチンポを立てる暇が
なかったのが残念です。
今度は、ゆっくりと楽しみたいものです。
今週、画像投稿掲示板を設置しました。
皆様からの投稿と、投稿に対するレスをお願いします。
ＵＲＬは、http://www.toybox.is-a-geek.com/~merubo/index.html です。
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奴隷美を一度連れて帰った後に、再び別のホテルに戻ります。
一休みした後に、再び浣腸器を取り出します。
最初に会ってから、６０００ｃｃの浣腸、奴隷美と一緒に９００ｃｃの浣腸、
わずか８時間ほどの間に、３回目の浣腸を受けます。
今回は、浣腸マニアの間では「幻の浣腸」と言われるドナン浣腸を与えます。
ドナン浣腸と言っても、発売されていたときのものでなく、同じ成分を配合し
て浣腸するといった具合です。
主成分は塩化マグネシウムで、強烈な灼熱感を直腸と入り口に与える浣腸液で
す。
微温湯なんかと違い、その効き目は半端でなく、死ぬほどの苦しみを味わう人
もいる浣腸液なので、１０％溶液を５０ｃｃ浣腸しました。
入れてすぐにはどうもなかったようですが、暫らくすると「出したいです」と
訴えてきました。
今回は我慢させることより、ドナン浣腸を味あわせるのが目的だったので、ト
イレでの排泄を許可しました。
１５００ｃｃの微温湯であれば何十分も我慢できるひまわりが、たった５０ｃｃ
で２分ももたないのですから、ドナン浣腸の凄さが分かってもらえると思いま
す。
奴隷美には鍛える意味で、塩化マグネシウム１０％グリセリン５０％の液を
１００ｃｃや、１０％を３００ｃｃなどしていますが、普通の人間では直腸が
爛れたりする可能性もありますので、もし皆さんがされることがあれば、少量
から始めてください。
トイレから出てきたひまわりに感想を聞くと、排泄していてかなりの灼熱感が
あったそうです。
ここまでで昼からの疲れが出たのか、どうも気分も乗らないため、風呂に入っ
て寝ることにしました。
ひまわりは躾のきいた奴隷らしく、私の全身を上手に洗い上げていきます。
その後、アルコールを飲みながら、ひまわりの話を聞いていると眠りについて
しまいました。
早く寝たために朝の４時に目が覚めてしまったので、ひまわりを起こすと、私
の全身に舌で奉仕するように命令します。
起こされてすぐの命令にもかかわらず、ひまわりは暖かい舌で私の足の指、一
本一本を舐め、足の裏にも舌を這わせ、ふくらはぎから太ももを舐め上げます。
すっかり元気になった私のチンポにも軽く舌を這わせると、お腹から胸、乳首
も上手に転がします。
上半身全体を舐め上げたのを確認するとうつ伏せになります。
すかさず背中を舐め上げてくるひまわりの舌に感じて声を出してしまいます。
（聞きたくないでしょうが・・・）
背中でもひまわりの舌を堪能していると、ひまわりの舌はだんだんと下に降り
ていき、臀部からアナルに舌を這わせていきます。
一生懸命にアナルを舐めあげるひまわりを、思わず抱きしめてやりたくなりま
したが、調教の依頼を受けた者として、「次はチンポだ」と命令を与えます。
ひまわりの舌で全身を舐めあげられて反り返った私の物を、優しく暖かい口に
含んでいきます。
あまりの気持ちよさに、また声を出してしまいましたが、決して出すことのな
い様、コントロールしながら楽しみます。
１時間ほど奉仕を楽しんだ後に、再び眠ることにしました。
最後の調教は次回に。
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メス豚奴隷「奴隷美」の調教記録 第２２号
平成１５年２月２２日
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今晩は、メル坊です。
インフルエンザも治り、体調もやっと調ってきました。
体調悪いと性欲なんか全然なくて、なんとなく過ごして来ました。
何とか性欲も出てきましたので、これからはメルマガ、ＨＰともに頑張ります。
また、お見舞いのメールや書き込みを下さった皆様ありがとうございました。
大変嬉しかったです。
ＨＰの画像投稿掲示板をどんどん利用してくださいね。
皆様からの投稿と、投稿に対するレスをお願いします。
ＵＲＬは、http://www.toybox.is-a-geek.com/~merubo/index.html です。
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今回でひまわりの依頼調教を終わります。
楽しんでいただけましたでしょうか？
ひまわりのようにパートナーの調教をお受けしますので、依頼がありましたら
遠慮なくメールをください。
調教の内容も全て依頼どおりに行いますので。
軽く寝た後に最後の調教を行います。
最後の調教は、オマンコとアナルを最大限に拡張し、その状態でイカせ続け、
その状態を体に覚えこませることです。
ひまわりはイク時にかなり暴れるので、あまり動けないように手枷を装着しま
す。
昨日は、浣腸液を咥えたまま、このバイブをアナルに入れられイッたひまわり
ですが、一晩経つとアナルも締まっていたので、かなり苦しそうな声を出しな
がら、しかしアナルは美味しそうにバイブを咥えていきました。
次にオマンコに５ｃｍのバイブをゆっくりと沈めていくと、「あっ、うん」と
いい声を出しながら咥えていきました。
オマンコのバイブが比較的柔らかめのため、オマンコとアナルの拡張感はあり
ながらもこすれる感じは激しくなく、ゆっくりと感じていたひまわりですが、
オマンコのバイブを４．５ｃｍのダブルドングに取り替えると、アナルとオマ
ンコの膜が激しく刺激されるため、一気に感じ始めました。
「あー、いいー」といい声で鳴き始め、かなり極まったところでダブルドング
を引き抜き、７ｃｍバイブを沈めていきます。
アナルは４ｃｍ広げたままですから、「あがっ」と声をあげながら、お尻が前
方に逃げていくのを押さえつけ、完全に沈めました。
軽く７ｃｍバイブを動かすと、「あっーー」と大きな声をあげたかと思うと、
すぐにイッてしまいました。
その状態で、そのままバイブを動かし続け、イキ続けの状態に追い込みました。
激しく何度もイキ続け、さすがに動きが鈍くなったのを確認すると、一度７ｃｍ
バイブを引き抜き仰向けにすると、再び５ｃｍのバイブをオマンコに沈め感じ
させます。
また、感じ始めたところで、７ｃｍのバイブに取り替えると、あっさりと飲み
込んで、またイキ始めました。
仰向けだと手を使って逃げることが出来ないため、全身を激しく痙攣させなが
らベッドの上を逃げ回り、イキ続けました。
「ウガッ」「あうっ」とかの声にならない声をあげ続けながらイキ続けるひま
わりを、どんどんを責め続けます。
最後は、ベッドから頭を落とした状態で動けなくなりました。
声が出せなくなり、目も虚ろになってきたため調教を終了とし、７ｃｍバイブ
を引き抜くとオマンコはすぐに口を閉じ、アナルの４ｃｍバイブを引き抜いて
もすぐに口を閉じました。
アナルとオマンコをあれだけ拡張しても、どちらもすぐに口を閉じるのは締り
のいい証拠です。
締りがよく、拡張も出来る、すばらしいオマンコとアナルです。
普通は引き抜くときに感じて、体が動くのですが、さすがにひまわりは動けま
せんでした。
「感じたか？」と聞くと、虚ろな目で私を見ながらゆっくりと頷きました。
最後は、お礼の挨拶をさせて調教の終了となりました。
躾もよく、かなりの量の浣腸を飲み込め我慢も出来、アナルやオマンコでしっ
かりとイキ続け、どんなに拡張しても締まりはいい、最高の奴隷だと思います。
また、そこまでも調教を出来たことはよかったと思っています。
ただ、奴隷美との絡みが物足りなかったこと、野外での調教が出来なかったこ
とが残念です。
しかし、ご主人様にもひまわりにも満足してもらえたようなので、成功といっ
てもいいと思ってます。
次回は何を書くかは決めていませんが、頑張って書いていきますのでよろしく
お願いします。
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メス豚奴隷「奴隷美」の調教記録 第２３号
平成１５年３月１日
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今晩は、メル坊です。
インフルエンザでしばらく更新してなかったのですが、ＨＰの方も更新しまし
たので覗いてみてください。
投稿写真も沢山いただいて、画像投稿掲示板にも沢山写真をいただいています。
皆様のおかげで、どんどん盛り上がって感謝しています。
メルマガを読んでいる皆様も、写真への感想などでも結構ですから、掲示板に
書き込みをお願いします。
それから、メールで投稿画像を下さった方には、無修正画像をお礼にお送りし
ています。
ただし、オリジナルを確認するために一切修正を加えないでください。
画像投稿掲示板は、修正を加えてご参加ください。
よろしくお願いします。
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ひまわりの依頼調教編をお送りしてきました。
前回で終わりとなりましたが、楽しんでいただけたでしょうか？
他の依頼を受けた調教も順次メルマガで紹介していきますね。
だいぶ前の話になりますが、家畜奴隷化をするためのステップをお話してきま
した。
最後は、野外で調教することで完結していると思います。
今回は、緊縛調教を一歩進めたお話をしていきましょう。
かなり以前になりますが、緊縛調教を行い、快楽を与え縄を覚えこませ、快楽
を中断することで奴隷化していくという話をしました。
緊縛はそれだけでなく、精神的に追い込んでいくのにも使えます。
後ろ手で縛っただけで自由は効かなくなり、ご主人様の思うとおりとなるので
すから、奴隷にとってご主人様は絶対のものとなります。
その状態で足も縛り動きの自由を奪えば、何があっても逃げることさえ出来な
くなり、生死さえもご主人様に預けることになるのです。
ですから、ご主人様は奴隷にとって信頼できる一番の人間になりえないといけ
ないわけです。
ＳＭだけでなく、ＳＥＸや普段の生活から信頼できるご主人様になっていれば、
奴隷の依存度は高くなり、調教の成功率も上がります。
ＳＭに関する依頼度を上げていくには、身動きが取れない状態での放置という
手があります。
ベッドに動けないように縛られて、ご主人様の姿が視界から消えれば、それだ
けで不安でいっぱいになってきます。
火事や地震やその他何かあっても、逃げることが出来ないのですから。
そして、ご主人様が戻ってきたときには、奴隷にとって一番安心でき、全てを
委ねられる相手となるのです。
これをホテルの廊下や、野外で行えばもっと凄いのでしょうが、私も外ではし
たことがありません。
いつかはしてみたいと思っているのですが。
それから、吊るすというのもいい責めになります。
まるで江戸時代の罪人の様に、天井から吊るされ身動きが取れない。
ＳＭ奴隷でなく、本物の奴隷になった気分に追い込めます。
さらに片足吊にすれば、不安定さが増してより人間の尊厳を奪っていけます。
その状態でお尻に鞭を入れていけば、より深いところに落ちていく奴隷となる
でしょう。
そして吊るしたまま、バイブなどで快楽を与えていくことは、奴隷の淫乱さを
増すのに有効です。
罪人のように人間の尊厳を奪われた状態で与えられた刺激で、体が感じてきて
快楽をむさぼっていく姿に、奴隷の精神は崩壊していくでしょう。
感じるわけがないと思われる状態で与えられる刺激により、自分の体が感じて
いくことは、女性にとって最高の羞恥心となります。
そしてそんな自分の淫乱さを認識したときに、メスと化した奴隷となるのです。
これは吊るしだけでなく、他でも同じですね。
人間の常識外のところで与えられた刺激で、感じていくことは自分が淫乱であ
ると脳に教え込ませることが出来ます。
縛られてや野外やアナルなど、相手が普通と思っている以外で刺激を与え、感
じさせることは重要だと思います。
ある女性を乳首の刺激だけでイかせたときは、乳首だけでイク自分の体に驚く
と共により淫乱さがましましたから。
奴隷美も吊るした状態でバイブで責めると、潮を吹きますから。
それでは、今回はここまでで。
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