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メス豚奴隷「奴隷美」の調教記録 第２４号
平成１５年３月８日
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今晩は、メル坊です。
先週号でＨＰのＵＲＬを書くのを忘れました。
沢山の方からＵＲＬを教えてほしいとのメールが届きました。
本当に申し訳ありません。
ＵＲＬは、http://www.toybox.is-a-geek.com/~merubo/index.html です。
よろしくお願いします。
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前回は、緊縛で精神的に追い込んでいくというお話をしました。
今回は、精神的に追い込んで、奴隷化させるものをいくつかお話します。
今までお話してきたものをまとめただけで、興奮するようなことはありません
が、体調がいまいちで性欲が足りないため、性欲が戻ってきたら、また興奮す
るようなものを書いていきます。
先週お話した緊縛。これによって身動きが取れなくなった相手は、全てを自分
に委ねることにより従順になっていきます。
それから、首輪を付けての四つん這い。そしてその状態での歩行。２本足で歩
く人間であるにもかかわらず、動物のように扱われることでご主人様とペット、
一歩進んでご主人様とメス犬、そしてご主人様と家畜奴隷という関係になって
きます。
私の大好きな浣腸。よっぽどの便秘の女性か、病院で治療や検査、出産時にし
か行われない医療行為を、性行為のひとつとして相手から施される。されるだ
けでも恥ずかしいのに、それを目の前で我慢させられて、排泄の許しを相手に
請うしかないという恥辱。
そして、排泄を見られるという考えられないような恥辱。排泄を見られれば、
どんな女性でも大人しくなりますし、精神的な奴隷化は確実です。
ご主人様の体から出たものを口にさせるという行為も、奴隷を従順化させるの
には有効です。普通の方もされているのが口内射精ですね。今でも、口に出す
のはダメ、出しても飲むのはダメという女性もいますから立派なＳＭ行為でし
ょう。
体中を舐めさせるというのもいいですね。特にシャワーを浴びていない体を、
舌で奉仕させるのは最高です。汗をかいた体、おしっこを出したチンポ、靴の
中で蒸れた足の指、そして臭いが残るアナル、全てに舌を這わせご主人様の体
をきれいにしていく奴隷がいることは、最高の幸せになります。
キスの途中で、唾や痰を飲ませるのも好きです。精液を飲めても痰を飲める女
性は少ないですね。
そして飲尿。ネットではよく見られる行為になりましたが、実際では少ないで
しょうね。奴隷美も口に出されたものを完全に飲むことは出来ません。一滴残
らず飲めるようにすることは、これからの課題です。
これ以上進めば、スカトロという行為があるのですが、私は嫌いなために行い
ません。
スカトロ好きの方は、他のネットなどで情報を仕入れて下さい。
野外で行う行為も、精神的にはいいと思います。
ＳＭ人口よりも、野外露出をされる方の人口が多いと思います。ネットでは、
当たり前のように見られるようになりました。
しかし、調教という観点から行う野外はちょっと違います。
野外で露出するだけでなく、フェラチオをさせたり、オナニーをさせたり、そ
して本格的に調教を行います。
今までお話したような行為を野外で行っていくわけです。
野外緊縛、野外での四つん這い歩行、野外浣腸、排泄、野外での飲尿などです。
普通に行うだけでも考えられない行為を、野外で行うのですから奴隷化がより
進んでいくことは間違いありません。
野外で緊縛され首輪を付け、四つん這いで動き回りながら、浣腸されたり、お
しっこをかけられたり飲まされたりする。正常な神経では絶対に受け入れられ
ないと思います。絶対的なご主人様と、従順な家畜奴隷でこその行為だと思い
ます。
極めつけは、他人を交えることです。
ご主人様には当然従う奴隷ですが、ご主人様の命令とはいえ、他の男性に奴隷
としての姿を晒し、その男性をご主人様と同じように受け入れることが、さら
なる奴隷化へのステップです。
来週からは、他人を交えて行ってきた調教のお話をしていきます。
そのときの様子を、実況風に書き綴っていきますので、ちょっとエロ小説のよ
うな感じで仕上げたいと思っています。
お楽しみに。
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メス豚奴隷「奴隷美」の調教記録 第２５号
平成１５年３月１５日
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今晩は、メル坊です。
体調が戻らないまま、年度末で忙しくしております。
同じメールマガジンの方から相互広告をとのお願いが来ました。
バックナンバーを読ませていただいたのですが、かなり面白い内容でしたので
皆さんも是非登録してみてください。
あちらの方が面白いからといって、私のメルマガは解除しないでください。
ＡＭＤＳナンバーは、ａｍｄｓ−０８６２で、題名は、「美佳子の恥的な性活」
です。ジャンルは「その他」で、月に２号のペースで発行されているようです。
ところで、私のＨＰも尋ねてきてくださいね。
ＵＲＬは、http://www.toybox.is-a-geek.com/~merubo/index.html です。
感想などを、掲示板に書いていただけると励みになりますので、ぜひよろしく
お願いします。
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今回は、初めて他人を交えて行った調教の模様をお伝えしようと思います。
奴隷美の一層の淫乱化を目指した私は、他人を交えて調教すること、他人に預
けて調教することを考えました。
他人に預けて調教することはかなりのリスクがありますし、有名な調教師など
に預けるには、東京まで行かないといけませんし、他人を交えての調教を行う
ことにしました。
以前から、私の投稿画像のファンで、奥様を調教されている「修羅＆修羅姫」
さん夫婦とご一緒するように企画したのですが、修羅姫さんの体調が悪くなり
ご一緒することが出来なくなりました。
その後、同じサイトに投稿している「ＴＯ」さんという方とご一緒することに
なりました。予定していた日に、相手の女性が都合が悪くなり、ＴＯさんのみ
ということになりましたが、そのまま実行することとなりました。
ＳＭカップル同士で、お互いのプレイを見たり、パートナーを交換することで
奴隷美のより一層の淫乱化を目指していたのですが、奴隷美がＳ男性から責め
られるというパターンに変わりました。
奴隷美に、私と同じように相手の男性に奉仕し、全ての責めを受け入れること
を教え込み、お会いする場所へと出かけていきました。
場所は北九州の「パレット」というＳＭルームを持ったホテルで行いました。
本来は予約など効かないのですが、ＴＯさんが事前に事情をお話し、部屋を確
保していただいてました。
あの時は、ホテルからもビールのサービスを頂きありがとうございました。
ホテルに入ると軽い自己紹介と、ＳＭの話などを行い、お互いの緊張をほぐし
ていきました。ＴＯさんは感じのいい方で、奴隷美も安心したようでした。
奴隷美にシャワーを浴びさせ、ＴＯさんにもシャワーを浴びていただくと、奴
隷美のバスタオルを取り、ＴＯさんに縛っていただくことにしました。
奴隷美に首輪を着けてＴＯさんの前に立たせると、ＴＯさんはこの日のために
用意した赤い縄で亀甲縛りをしていきました。
綺麗に縛られると奴隷美も緊張がほぐれてきたのか、カメラの前で笑顔が見え
ます。
ここからが本番ですから、首輪に引き縄を着けると四つん這いにし、「挨拶」
と声をかけます。四つん這いのままＴＯさんの前まで歩いていき、頭を下げる
と「奴隷美です。よろしくお願いします。」と教えておいた挨拶を口にします。
「フェラで挨拶させたいのですが」とＴＯさんにお願いすると、ＴＯさんはバ
スタオルを取り除きます。そこに現れたのは、長大なチンポで、私も驚きまし
たが、私以外のチンポをはじめてみる奴隷美はもっと驚いたようです。
その長大なものにおずおずと口をつけた奴隷美は、なぜか嬉しそうに口いっぱ
いに咥えていきました。一度口にしたら何の抵抗もなくなったのか、いつもの
ような舌使いで、ＴＯさんの物を綺麗に舐めあげていきます。
部屋にはチンポをしゃぶる「ジュブ、ジュブ」という音と、時折ＴＯさんがは
っする「うっ」という声と、デジカメのシャッター音だけが響き渡ります。
１０分ほど奉仕したところで、「よろしいですか？」と奴隷美が伺うと、ＴＯ
さんは満足していただいたようで、奴隷美をベッドに連れ上がります。
今回お会いするときに、ＴＯさんの希望は「ピアスが好きなので、奴隷美のピ
アスを堪能したいのと、アナルＳＥＸをしたことがないのでしてみたい」との
事でしたので、ベッドに奴隷美を転がすと、乳首のピアスに舌で転がしていき
ました。
ＴＯさんの舌使いで、奴隷美はすぐに「うん」「あっ」という声を上げ始め、
時折「アッー」と大きな声もあげていきます。
その姿を見て興奮した私は、裸になりチンポを奴隷美の口のそばに持って行き
ました。（この日私は風邪をひいていたためあまり参加する予定ではありませ
んでした）
ＴＯさんにピアスを弄ばれ乳首を勃起させ悶え声を上げ続ける奴隷美は、私の
チンポを見るなり咥え込んできました。
左右の乳首のピアスを舌と指で弄ばれ、乳首を痛い位に勃起させながら、切な
い顔でチンポを咥え込んでいる奴隷美を見ていると、複数調教が効果をあらわ
していることを実感しました。
ＴＯさんにピアスを堪能してもらったところで、奴隷美を床に正座させると、
２人で奴隷美の前に立ち、フェラチオをすることを命じます。
当然２本のチンポを同時に舐めるなど初めてですが、上手に舐めあげていきま
す。
交互に咥えたり、２本一緒に舌を這わせたり、２本舐める仕方など教えたこと
も、見たこともない奴隷美ですが体の奥底にある淫乱なメス奴隷の血が上手に
舐めさせるのでしょう。
ダブルフェラを堪能した後は、これもＴＯさんのお楽しみの浣腸です。
と、ここで今回は終わりにしたいと思います。
次回は、続きを書いていきますね。
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メス豚奴隷「奴隷美」の調教記録 第２６号
平成１５年３月２２日
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今晩は、メル坊です。
年度末最後の土曜日、来週は移動されている方もいるのではと思います。
どこに行っても、このメルマガは読み続け、ＳＭを一般的なものにしていきま
しょう。（大それた事を・・・）
ＨＰのＵＲＬは、http://www.toybox.is-a-geek.com/~merubo/index.html で
す。
感想などを、掲示板に書いていただけると励みになりますので、ぜひよろしく
お願いします。
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前回の続きです。
奴隷美の縄を解くと、バスルームに連れて行きます。
洗面器に微温湯を入れると、ガラス浣腸器をＴＯさんに手渡し、奴隷美をタイ
ルの上に四つん這いにさせ、お尻をＴＯさんのほうに突き出させます。
「よろしくお願いします」の挨拶と共に、ＴＯさんが浣腸器の先を奴隷美のア
ナルに突き立てます。
「うっ」と言う声と共に、浣腸器のメモリが減っていき、中身が奴隷美のアナ
ルへと吸い込まれていきます。
「５００ｃｃ入れてください」とＴＯさんにお願いしていたので、ＴＯさんは
すぐさま次の準備へと取り掛かります。私は奴隷美の前に回るとチンポを差し
出し奉仕させます。
２本目からはチンポを咥えたまま浣腸です。当然このような行為も初めてです。
上の口は空けたままチンポに奉仕し、アナルは溢さないように引き締めている
のですから、体全体の筋肉を上手にコントロールすることが大切です。
皆さんもやってみるとわかると思うのですが、アナルにぎゅっと力をいれ締め
ながら、口を開けたまま舌を動かすことは難しいです。
５００ｃｃの浣腸を施されると、今度は私が浣腸します。
当然、ＴＯさんのチンポを咥えながら、私からも５００ｃｃの浣腸を注入され
ます。
暫らく我慢させると、トイレでの排泄を許可します。
お客様にあまり汚いものをお見せするわけにはいかないので、綺麗になるまで
はトイレでさせました。
トイレから戻ってくると、すぐさま浣腸です。
ＴＯさんも遠慮がなくなり、どんどん奴隷美のアナルに注ぎ込んでいきます。
それでも、奴隷美のオマンコは愛液を垂らし、口にはチンポを咥えながら「う
っ」「あっ」と声を上げ続ける淫乱なメス豚でした。
３度ほど繰り返し、直腸も綺麗になったところで、ＴＯさんに奴隷美の排泄姿
をお見せします。
「出せ」の合図と共に、ご主人様以外の人間に排泄を見られる、羞恥心を高め
るプレイには最適です。
普通の女性なら他人に決して見られることのない排泄を、ご主人様と慕う男性
以外にも見られる、それもアナルからは恥ずかしいぐらいの浣腸液を噴出させ、
まるで本物の家畜のような扱いをされる、家畜奴隷に貶めるには最適の調教で
しょう。
ＴＯさんもＳらしく、奴隷美の羞恥心を高めるために次なる浣腸の提案をして
来ます。それは、檻の中での浣腸と、タライへの排泄です。
私は喜んで提案をお受けすると、奴隷美をバスルームから部屋の檻の中へと連
れていきます。
檻の中で四つん這いになった奴隷美のアナルに、ＴＯさんの持つガラス浣腸器
が突き刺さります。
１０００ｃｃほど入れられた後、タライの上に跨るとＴＯさんの命令を合図に、
排泄していきます。
この頃には精神的に家畜奴隷になりきったようで、何の抵抗もなくタライの中
に排泄していきました。
檻の中には磔台があったので、後ろ向きに両手を磔台に固定すると、アナルを
突き出させ、私自ら浣腸を施します。
また、１０００ｃｃほど浣腸すると、そのままの体勢でタライに排泄させます。
どんな体勢でも浣腸を嬉々として受け入れる奴隷美を見ていると、この合同調
教を開いた成果が見られます。
この後は、ＴＯさんのアナルＳＥＸ初体験です。
続きは次回に。
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メス豚奴隷「奴隷美」の調教記録 第２７号
平成１５年３月２９日
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今晩は、メル坊です。
先週、年度末最後の土曜日と書きましたが間違ってました。
今日がそうでしたね。
年度末は忙しく、ＨＰのアップもできなくて申し訳ありません。
近いうちにアップしますのでよろしくお願いします。
ＨＰのＵＲＬは、http://www.toybox.is-a-geek.com/~merubo/index.html で
す。
感想などを、掲示板に書いていただけると励みになりますので、ぜひよろしく
お願いします。
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ＴＯさんとの続きです。
大量浣腸で、アナルもすっかり綺麗になったところで、ＴＯさんにアナルＳＥ
Ｘ初体験をしてもらいます。
ＴＯさんがアナルＳＥＸを出来なかったのは、チンポが大きくて今までの女性
では無理だったようですが、奴隷美の拡張されたアナルなら可能ですから、勿
論生で楽しんでもらいます。
まずは奴隷美の口で軽く湿らせた後、ＴＯさんが自分のものにゼリーを塗りま
す。拡張アナルですから、「付け過ぎると滑りが良すぎて楽しくないです」と
アドバイスすると、少なめに付けて奴隷美のアナルにあてがいます。
ＴＯさんがゆっくりとアナルに挿し込んでいくと、「ああっー」という奴隷美
の声と共に、ＴＯさんの長大なチンポが奴隷美のアナルに消えていきます。
あの長大なチンポが完全にアナルの中に消えてしまうと、今度はアナルの感触
を味わうように、チンポをゆっくりと引き抜いていきます。
オマンコは閉じたままアナルだけが広がって、ＴＯさんのチンポを咥え込んで
いるのを見ながら、デジカメのシャッターを押して行きました。
初めてのアナルＳＥＸをゆっくりと確かめているＴＯさん、長大なチンポをア
ナルで咥え込んで感じ始める奴隷美、その姿をデジカメに収めている私、異様
な熱気に包まれながら時間が過ぎていきます。
ゆっくりと出し入れされるチンポに感じてきた奴隷美が、「あっー」「いいー」
とどんどんと声をあげ始めると、ＴＯさんもそれに答えるように、腰の動きを
早めていきます。
たちまち部屋中に奴隷美の野獣のような声が響き始め、ＴＯさんはますます腰
の動きを早めていきます。
見ていて興奮してきた私は、チンポを奴隷美の口元に差し出しました。奴隷美
は待っていたかのように、私のチンポにむさぼりついてきます。
アナルに与えられた長大なチンポで快楽に浸り、口をチンポで塞がれているた
めに声にならない声を上げている奴隷美の姿は、快楽に溺れた家畜奴隷美の姿
そのものでした。
そんな責めをしばらく楽しんだ後、ＴＯさんにゆっくりと楽しんでもらうため
に私は離れます。
腰の動きを一段と早め、ＴＯさんは最後のフィニッシュに向かいます。
そんな動きに、奴隷美の声は一段と野獣のようになり、そしてアナルの中にたっ
ぷりとＴＯさんの精子を注ぎこんでもらいます。
精子の流れ込んでくるのを感じ、奴隷美も大きな声を上げてイキます。
チンポを引き抜かれたアナルから精子を垂らしながら、息絶え絶えになってい
る奴隷美に、「お礼は」と叱咤すると、正座をして「ありがとうございました」
とＴＯさんにお礼の言葉をのべます。
その後は、ＴＯさんのクリトリス責めです。
ＴＯさんはタフで、射精した後すぐに準備に取り掛かり、奴隷美の息が整うま
もなくクリトリスを吸引機で責めます。
そのような責めを受けたことのない奴隷美は、少し戸惑いながらもすぐに感じ
始め、クリトリスを勃起させながら声を上げ始めます。
クリトリスを吸い上げられたまま、右に左に動かされ、奴隷美はシーツを掴み
ながら耐えています。
その後は、２本差しに挑戦です。
続きはまた来週。
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メス豚奴隷「奴隷美」の調教記録 第２８号
平成１５年４月１９日
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今晩は、メル坊です。
年度末から年度始めにかけて非常に忙しく、休みもない有様でメルマガを発行
出来ずに申し訳ありませんでした。
引き続き忙しいのですが、ここで何とか発行しておきます。
４月中は忙しいので、次の発行は連休中の土曜日ぐらいになると思いますが、
今後ともよろしくお願いします。
同じくＨＰのアップもできなかったのですが、このメルマガを書いている１６
日に頂いていた投稿画像をアップしましたので覗いて見てください。
ＨＰのＵＲＬは、http://www.toybox.is-a-geek.com/~merubo/index.html で
す。
感想などを、掲示板に書いていただけると励みになりますので、ぜひよろしく
お願いします。
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では、前回の続きです。
ＴＯさんはクリ責めを楽しんだ後、お礼の奴隷美の奉仕ですぐに巨大な持ち物
を復帰させます。
大きいだけでなく、この回復力も素晴らしいものがありました。
奴隷美は仰向けに寝たＴＯさんの上に跨り、ドロドロに蕩けさせたオマンコを
あてがって巨大なチンポを咥え込んでいきます。
調教開始から初めてオマンコにチンポをもらった奴隷美は、「ブルッ」と大き
く体を震わせると、「あっ〜〜〜」と悩ましい声を上げ、またもや火がついた
ように腰を動かし始めます。
そんな奴隷美を見ながら、アナルへの挿入のため私のチンポを口元に差し出し
ます。
命令することなしに、自分からチンポを咥え、ＴＯさんの上で腰を動かしなが
ら、私のチンポに舌を絡みつかせます。
先ほどは、アナルと口での２本刺しでしたが、今度はオマンコと口への２本刺
しです。
私の腰に手を回し、オマンコにチンポを咥えたまま、私のチンポに奉仕する奴
隷美の姿は、初めての複数プレイと思われないメスそのものの姿でした。
ひととき奉仕を楽しんだ後、ＴＯさんの物をオマンコに咥えたまま前に倒し、
アナルを丸見えにします。
そのアナルに、何も付けること無しに、私のチンポを刺し込んで行きます。
「あー」と苦しそうな声を上げた奴隷美でしたが、簡単に私の物を飲み込むと
同時に、狂ったように感じ始めます。
私のチンポにも、ＴＯさんのチンポの圧力が伝わり、なんとも言えない刺激が
あります。
しかしそれ以上に感じたのが奴隷美です。
引絞る様な声を上げ、２本刺しの快楽に溺れ始めます。
更なる刺激を与えようと、ＴＯさんと２人で腰を動かし始めたのですが、タイ
ミングが合わずにチンポが抜けてしまいます。
何度も挑戦したのですが、どうしてもどちらかのチンポが抜けるため、あきら
めることにしました。
しかし、ものすごい快楽を味わった奴隷美は、もう止まることが出来ません。
仕方無しに、４ｃｍのバイブを奴隷美のアナルにぶち込みます。
アナルはオマンコと違い奥行きがあるため、４ｃｍバイブを根元まで飲み込ん
であっという間に登り詰めます。
ＴＯさんも、中で擦れ合うのが気持ちいいそうです。
それでも出さないＴＯさんは、そのまま奴隷美を下から突き上げていきます。
グッタリとなる奴隷美ですが、ＴＯさんの上で腰を動かし、ＴＯさんをイカせ
るように命令します。
必死にＴＯさんの上で腰を使い奉仕する奴隷美ですが、すぐに自分がイッてし
まいます。
それでも、休むこと無しに腰を動かし続けるように命令すると、何度も登り詰
めて動きが鈍くなり、ＴＯさんをイカせるどころではありません。
仕方なくＴＯさんが上に乗り、奴隷美のオマンコを楽しみますが、奴隷美はイ
キ続けになって、ＴＯさんが楽しむ所ではありません。
話にもならないので、私のチンポで口を塞ぎ、歯を食いしばることが出来ない
ようにしますが、だらしなく口を開けたまま、口の端から涎を垂らしイキ続け
ます。
こうなったらイキ続けさせ、快楽地獄に落とし込みます。
狂ったようになった奴隷美は、「もう許してください」と泣きながら許しを請
うのですが、私が奴隷美の両足を上方に持ち上げ、ＴＯさんが巨大なチンポを
奴隷美のオマンコに打ち込み続けます。
目を虚ろにし、口をだらしなく開け、口の端からは涎を垂らし、声にならない
声を上げ、それでも体は反応し続ける奴隷美は、飼い主である私でさえ驚くほ
どの淫乱さを醸し出してました。
そんな奴隷美を見ていると、この合同調教を行った甲斐があると感じました。
ＴＯさんは、殆ど動かなくなった奴隷美を休ませることなく、四つん這いにさ
せます。
バックから犯すので、口にチンポを咥えさせて欲しいとのリクエストを申し出
てきました。
このプレイはＴＯさんがあこがれたプレイで、今回是非行いたいと思っていた
そうです。
狂ったようになっていた奴隷美ですが、ＴＯさんの要望通り四つん這いで、チ
ンポをバックから受け入れていきます。
そんな奴隷美の口に、私のチンポを咥えさせると、前後からサンドイッチ状態
になります。
そんな姿に、私もＴＯさんも興奮したのですが、奴隷美はすぐにイキ続けにな
り、我々を驚かせると共に、より興奮させます。
そんなプレイに興奮したのか、ＴＯさんが２度目の射精をしました。
腰が抜けたようになった奴隷美に、ＴＯさんのチンポを掃除するように命令す
ると、這って行ってチンポを舌で掃除します。
少しの休憩をとった後は、ＴＯさんにフィストをお見せしました。
この様子は次回。
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